：：柚缶日記：：

サイトの様子で把握できる事だろうけど
なんとなく語っとこう。
嫌いなのはないよ。特別好きなのだけだよ。・クロ→ボーニー
（クロボーに萌えすぎて、ボーニー描きにくくなって終いにゃ描かなくなってるけど、ボーニーも大好きです。大前提です。クロボーに絡むと話がシリアスになるから薄めにしてるけど、根幹なので譲れません。仲良し夫婦。でも近頃あんま素っ気ないのもな、とちょっとボークロ寄りになってます。やべ。クロボー間は仲良しが好きです。兄弟みたいな。みたいな、大事。気持ちをなるべく隠してるけど、隠せるくらいの気持ちなら隠す必要ないって話だな。まぁ父性愛に対する渇望って裏を想定してるけど、恋って元々そういうもんだと思う偏見）

・エル（←）オペ←クロ
（エルオペ間は一方通行でもいいけど、そうするとオペラの発言がストーカー怖いので、ちゃんと恋人同士だろうな。でも、微妙にその言葉のイメージが食い違ってそう。エルは恋愛に関しても遊牧民気質ぽい。ひとつのところに縛られるのが嫌いというか、でもオペラは特別な情熱がほしいタイプな気で。んで、そういう情熱を持ってる彼女にクロードは憧れる、と。自分だったら絶対大切にするのに、と。強い部分に惚れて、逞しさに憧れて、ふと繊細で華奢な心に気づいてズキュン。そんな。ずっと片想いでいるのもいいし、オペラが振り向いてくれるのもいいけれど、簡単に色褪せるような恋をオペラはしているつもりない）

・ノエ←ケル
（ノエルさんの想う先があるとすれば、博愛。そういうところが、ケルメさんは好き。でも控えめな性格のため、今のまま一緒にいられればいいやと思ってしまう。ネーデ崩壊辺りをノエケルで書きたい。のんびりとした空気で、どっちかが引っ張っていくとか振り回すって事はなく、マイペースで安心して生活。静かに、がんばろうってじわじわ心に湧き立つ関係。肉体的繋がりはないしただの師弟関係なのだけど、夫婦のような精神関係。ノエルは、失ってから気づく。そして特別に誰かを愛するようになる。真剣に考えて悩んで、後悔はなるべく少ないように。ちなみにその子はケルメとまったく似ていないのは、大事な点）

・レオ→ロザ→博愛（国）
（また博愛か。ヒドイ捏造だと自分でも分かってるけど、やめられない止まらない！色合いも最高！ロザリアは完璧で理想の姫君を演じる天才で、自分さえも騙している。レオンも最初はそうだと信じ込むけれど、ロザが次第と博愛以外の愛を知ると、年頃の娘らしい部分も出てきて、幻滅より好感を持つ。けれど王族の誇りを捨てるわけではないので、冷徹であろうが博愛を貫く。レオンはそれが嫌だけど、理解はする。二十年後くらいには女王の愛人でお願いします。研究費の贔屓はそりゃ多少ある。だけど、レオンが実績を挙げているのも事実。なんだこのプロット状態。ラブラブじゃなくて、レオンの成長とロザ姫の感情発露がメインだなー）


なんか片想いが出揃ったので
ディレナ・レナプリ・レナクロ辺りはまたいずれ。
あれ？レナさん関係ばっか？