円盤2話
2020/02/15(Sat)
2話冒頭、カブトムシ採りのアドリブっぽい会話はわりと聞き取れるよな
「お互いのカブトムシで相撲で勝負させましょう!」「いいねぇ」「おう!紙相撲で鍛えた腕を披露してやるぜ」「おおー」「いいねぇ。クワガタも参戦させようよ」「おお、いいっすね!」「クワガタ、あは」「あクワガタ(?)どっちが(?)」「知らねー」「そうなの?」で、シャルスの最後のとこだけよく聞き取れない。結局虫採りしたのかな。この網は持ち歩いてないけど、シャルスが生態調査に使ったりしたのかな。
カナタルカシャルスってわりとヤンチャトリオじゃない?そこにザック入ると、おザックさんになるんだけど、ルカいないとザックも童心な感じする。ただカナタもいないでシャルスとだとまた落ち着く気がするから、ザックがヤンチャになるのはカナタといるときだな。責任とか保護者(キトリーとの日々で培った目線)として気を張らなくてもよくなるからだな。
シャルスは隙がなければしないけどあればヤンチャするし、カナタいると安心感で加速します。物腰は落ち着いてる。ルカは元気だけどシャルスよりは慎重かな。ウルガーもたまにはヤンチャしなさいな。青春は短いぞ。だけど濃密な青春を過ごす彼ら……
女子陣だとアリエスが一番ヤンチャだよね。
トランポリンの木、生態が特殊だからか資料多めなんだよな。最初に木に登った直後、シャルスが四つん這いになってるの好き。調査男。顔はいいしチャラい態度が気品と共にあるけど、好奇心挟むとかっこつけが消失するんだよな…そこがいい……ムーディな喋り口と仕草なのに、唐突な男児というギャップ。はあまじ鑑賞生物。飼い主のKさん認知してくれ
ヴィラヴァースの空気の白っぽい感じ好き。たった2日の滞在なんだよなあ…ちゃんとシャルスは生物調べられたかな…調べつくせなかったから卵持ち込んだのか。ドラポン以外も持ち込んでる可能性あるぞ。孵化しなかっただけで。原作だと、動物の生態調査をさりげなく推してたしな。もし刺客じゃないシャルスにキャプテン任命させてたら生物調査終わるまで帰れねぇからな。
シャルスがカナタに好意的だと、「おっ?惚れたか?」って気の早い茶々を考えてしまうな。まだですね。(まだです)
ザックも、最初は冷たいけどわりとすぐ好意的なんだよな。キトリーとウルガーとユンファ以外は、3日の間にちょっと仲良くなってる気はする。ユンファ側からは、優しいな…という感情はあるけどそれが表に出てきてないだけ。
乗れたらいいな…のとき、最後一瞬きゅっとなるの良いよな……意味深…
「キャプテンはシャルスに」からの「キミみたいに」もいいよね……彼は彼に5ヶ月後に惚れますがこの時点から惹かれてます。あ、惚れるは恋愛以外でも使える単語と思ってる。恋愛ではない。
なんだろう~~シャルスのイケメンだけど甘すぎない声いいよなあ~~~これが最終的にデレるのがいいよな~~~
カナタが慌てたり叫んだりするとちょっと低めな響きが強まるのもいい。細谷さんの地声がもっと低い声だからな。
ドラポン解体するのに一日…半日はかかる気がするなあ?血抜きのことも考えると。
ああドラポン食べてるのは二日目の夜ならいいのか。果物系も採れてるしな。
肉に添えるソースとかシャルスが能力発揮してるし…セイラの好きだった味付けとか試してアリエスの反応みたりするのかな…
アリエスは全部おいしいです!ってなりそうな感じもするが。
あっあっあってアリエスが笑うとき、奥にいるシャルスの顔殆ど見えないんだけど、映ってる絵だと引いてない気がするんだよね。セイラもああして笑ってた気がする。
EDの写真でシャルスがテープル拭いてるとき、持ってるのアリエスのボトルなんだよな。色からして専用なのに自分で管理しないのかな。
特典の資料でボトルの構造が分かったの、はちゃめちゃありがたかった…それ知ってからよく見ると、1話で手持ちの3日分の食料映ってるときに、中身のパウチあると気づけた。マクパのドリンクはどういう調達予定してたのか知らんけど、水分持ってきてるの良かったよな。水大事。送迎の船には自販機あったけども…現地だと自販機ないからジュース持ってきてた?
旅の間は、果物を絞ってジュースにしたりもしてたのかなあ。ミキサーできる機械はあるだろうし。
また感想してたときみたいに、ひとつひとつ細かく触れてってもいいけどこんなもんにしとこ。
2話カナシャルポイント
「ツリピールスパット体系」
カナタのサバイバル知識を上回ってペラペラ生物知識するシャルスとそれが悔しいカナタ
「それにしてもすごかったねカナタ!」
真っ先にカナタの身体能力と胆力を褒めにいくシャルス
「ボクは右腕として働くよ。キャプテンはキミだ」
頼れるリーダーになりたいカナタを真正面から肯定してくれるシャルス
シャルスって根本的には素直デレだよな
「お互いのカブトムシで相撲で勝負させましょう!」「いいねぇ」「おう!紙相撲で鍛えた腕を披露してやるぜ」「おおー」「いいねぇ。クワガタも参戦させようよ」「おお、いいっすね!」「クワガタ、あは」「あクワガタ(?)どっちが(?)」「知らねー」「そうなの?」で、シャルスの最後のとこだけよく聞き取れない。結局虫採りしたのかな。この網は持ち歩いてないけど、シャルスが生態調査に使ったりしたのかな。
カナタルカシャルスってわりとヤンチャトリオじゃない?そこにザック入ると、おザックさんになるんだけど、ルカいないとザックも童心な感じする。ただカナタもいないでシャルスとだとまた落ち着く気がするから、ザックがヤンチャになるのはカナタといるときだな。責任とか保護者(キトリーとの日々で培った目線)として気を張らなくてもよくなるからだな。
シャルスは隙がなければしないけどあればヤンチャするし、カナタいると安心感で加速します。物腰は落ち着いてる。ルカは元気だけどシャルスよりは慎重かな。ウルガーもたまにはヤンチャしなさいな。青春は短いぞ。だけど濃密な青春を過ごす彼ら……
女子陣だとアリエスが一番ヤンチャだよね。
トランポリンの木、生態が特殊だからか資料多めなんだよな。最初に木に登った直後、シャルスが四つん這いになってるの好き。調査男。顔はいいしチャラい態度が気品と共にあるけど、好奇心挟むとかっこつけが消失するんだよな…そこがいい……ムーディな喋り口と仕草なのに、唐突な男児というギャップ。はあまじ鑑賞生物。飼い主のKさん認知してくれ
ヴィラヴァースの空気の白っぽい感じ好き。たった2日の滞在なんだよなあ…ちゃんとシャルスは生物調べられたかな…調べつくせなかったから卵持ち込んだのか。ドラポン以外も持ち込んでる可能性あるぞ。孵化しなかっただけで。原作だと、動物の生態調査をさりげなく推してたしな。もし刺客じゃないシャルスにキャプテン任命させてたら生物調査終わるまで帰れねぇからな。
シャルスがカナタに好意的だと、「おっ?惚れたか?」って気の早い茶々を考えてしまうな。まだですね。(まだです)
ザックも、最初は冷たいけどわりとすぐ好意的なんだよな。キトリーとウルガーとユンファ以外は、3日の間にちょっと仲良くなってる気はする。ユンファ側からは、優しいな…という感情はあるけどそれが表に出てきてないだけ。
乗れたらいいな…のとき、最後一瞬きゅっとなるの良いよな……意味深…
「キャプテンはシャルスに」からの「キミみたいに」もいいよね……彼は彼に5ヶ月後に惚れますがこの時点から惹かれてます。あ、惚れるは恋愛以外でも使える単語と思ってる。恋愛ではない。
なんだろう~~シャルスのイケメンだけど甘すぎない声いいよなあ~~~これが最終的にデレるのがいいよな~~~
カナタが慌てたり叫んだりするとちょっと低めな響きが強まるのもいい。細谷さんの地声がもっと低い声だからな。
ドラポン解体するのに一日…半日はかかる気がするなあ?血抜きのことも考えると。
ああドラポン食べてるのは二日目の夜ならいいのか。果物系も採れてるしな。
肉に添えるソースとかシャルスが能力発揮してるし…セイラの好きだった味付けとか試してアリエスの反応みたりするのかな…
アリエスは全部おいしいです!ってなりそうな感じもするが。
あっあっあってアリエスが笑うとき、奥にいるシャルスの顔殆ど見えないんだけど、映ってる絵だと引いてない気がするんだよね。セイラもああして笑ってた気がする。
EDの写真でシャルスがテープル拭いてるとき、持ってるのアリエスのボトルなんだよな。色からして専用なのに自分で管理しないのかな。
特典の資料でボトルの構造が分かったの、はちゃめちゃありがたかった…それ知ってからよく見ると、1話で手持ちの3日分の食料映ってるときに、中身のパウチあると気づけた。マクパのドリンクはどういう調達予定してたのか知らんけど、水分持ってきてるの良かったよな。水大事。送迎の船には自販機あったけども…現地だと自販機ないからジュース持ってきてた?
旅の間は、果物を絞ってジュースにしたりもしてたのかなあ。ミキサーできる機械はあるだろうし。
また感想してたときみたいに、ひとつひとつ細かく触れてってもいいけどこんなもんにしとこ。
2話カナシャルポイント
「ツリピールスパット体系」
カナタのサバイバル知識を上回ってペラペラ生物知識するシャルスとそれが悔しいカナタ
「それにしてもすごかったねカナタ!」
真っ先にカナタの身体能力と胆力を褒めにいくシャルス
「ボクは右腕として働くよ。キャプテンはキミだ」
頼れるリーダーになりたいカナタを真正面から肯定してくれるシャルス
シャルスって根本的には素直デレだよな
No.2551|彼方のアストラ関連|