メルフォ返信
2008/03/11(Tue)
ノトさん、こんにちはっ!
まさか、またもやメールをいただけるなんて…!
コメント、すごく嬉しいです!ありがとうございますっ
アシュレナ絵の食べ物、後ろの方とか潰れちゃったしボリューム足りないしなのですが
おいしそうに!食べたい感じに!と念じていたので、感無量でありますっ
エクスペルの…というかSO2の食べ物って
グラフィックは当時的な3Dなのに、おいしそうって思います。
特にアーリア村は、産地直送どころか採り&獲り立て新鮮!うまいに違いない!
派手なものはなくても、素材ひとつひとつが既に美味に違いない!と思います。
クッキングマスターのヤーマなら、きっと素晴らしい賛歌を謳いあげてくれることでしょう。
どちらかというと家庭料理系なアシュレナ二人には、きっと食材の宝庫でしょう。
もちろん、クロス的なレストラン料理で特別な贅沢!というのもいいなぁ…
加えて、楽しい気持ちが味を引き立てていくのって理想だなぁ。
食事って人の生活に欠かせない+欲求の起こるべきものだから、とても大事に思います。
そして、テーブルクロスのレースに気づいていただけるとは…っ
そんな部分に気づいていただけて嬉しいと同時に、
もっとデティール凝りたいよー描き込みたいよーという気合が沸き起こってます。
もういっそ「ウォーリーの眼鏡」的なものを詰め込みたいですよ!
隠し絵や、意図した仕掛けのある絵が大好きなので(簡単なものしか描けてませんが…)
「発見」が新たな指針となっています! 楽しめる絵が描きたいです。
創作サイトにもお越しいただけてるとは、動きのない置き場で申し訳ないっ
こっそりのつもりがブックマークされていて、驚きと喜びで大変動揺しておりました。
こちらのブクマをもっと早く開通しておけば…っと思いつつ、ありがとうございます!
己の世界の一部を、人に見てもらうための場所に置くって、ドキドキします。
わぁああ自分の作品のタイトルが、人様にキータイプされたかと思うと
なんだか気恥ずかしいものがありますゴロゴロ…!なんでカタカナ英語ばっかなの自分!
ドラゴンシンドロームは、昔に思いついていたものだけあって
物語の紆余曲折がありつつも、ちっぽけな設定が自分の内に隠れています。
あの基本設定とも呼べるオープニングに、本当にありがたいです。
ノトさんからのお言葉で、そうか、
そういうものがこの話に詰めたかったんだ!と改めて認識できました。
アレをワンシーンでももっと深く造り込むことが、もしいつかあるとするのなら
頂いたお言葉、物語の鍵になる大切な一つにさせてください。
チャイルドの子たちも脳内から出して、もっと動かしたいです。
お言葉を弾みに、最初に置けそうな脳内ネームが組み上がったので描きたい…!
彼らを魅力的なものにできたら、とガッツリ志していきます!
勿体ないほどのお言葉達が文面に敷き詰められていて、本当に嬉しいと同時に、
ノトさんの感受性や表現性の、輝かんばかりの高さをうかがっております。
というかもうこちらこそ、創作サイトさんにも通わせていただいていて
絵や漫画を拝見したとき色々と感じていたというのに
何も送れなかった自分をちょっくら、ぽかぽかあたっくしたい。
つい嫉妬してしまう己の醜さを、叩いて美味しいお肉にしてやりたいっ
是非とも後日、見た時に感じたこの気持ちをメルフォから送らせていただきます!
メールありがとうございましたーっ!
とても励まされてます、心が元気になっています!
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