忘バ156話と10話
2024/06/23(Sun)
感想するのめちゃ遅いけど一週間経つ前にかいとこ
最新話(156話)よかったよな
前回のときにHR以外がいいなあとか言ってたけど、こういう形のHRなら納得しちゃうな。
葵ちゃんも4番だからこそ最初ぶちかまそうとしてたけど、4番はそういうことじゃないと気づいて
良いヒットがパワフルすぎて結果的にHRになったとかいう、マウンドが葵ちゃんには狭かっただけだし。
そんな藤堂に思ったのは、あ、こいつプロ行くって感情ですわ。
清峰が行くのは規定路線というか要圭の本懐だから「そう」なんだけど
藤堂も行ってほしいんだよなあ。圭ちゃんも行かないとはるちゃんがヤダって言うけどなあ。
しかし四人のうち千早は難しいというのが千早も分かってそうで、うわ…ワ…アアッてなる。
この世界観は、いきなり実力以上のことが起きたりしないからな。
指導者向きだから、デカイ二人より長い間、野球に携われるのはそれはそうなんだろうけれども
千早はプレイヤーでありたいし、実際上手いから、うわ…ッてなる。
高校教師で野球部顧問兼コーチしてる千早を想像しちゃうけれど…うお……
それも悪くはないとしても、それでも高校生相手にそれを大人側(自分)が言うのはクソだぜ
そんで、千早がそんなデカい声出すんだっていう、球児だからそら出すわ。
がんばれとかできるとか精神論応援じゃなくて、具体的な事実への指摘なのが千早らしいよな。
どんなヒットでも還れるという自分への信頼と、絶対にヒットを出せる藤堂への信頼もいい。
千早がチームスポーツしていくの…いいよな…
藤堂も千早の脚を信じてるから、HRを打たなくちゃというプレッシャー降ろして4番を果たせたしさあ。
千早が自分の脚で還るのは、バッティング共々、氷河戦までお預けか。
お預け多くない!?智将のことがまず先にあるだろうけれども!でもずっと盛り上がってるの恐ろしい
千早が藤堂のすごさを知ってて、羨ましさではなくただ事実として…いやーでも複雑かもしれんなあ。
お前のチームの頼れる4番遊撃手、強くてかっこよくていいやつすぎて腹立つやろ。
その男に頼れる脚と信じられてんだぜ…いい仲間たちだぜ…
ほんで、帝徳もキッツイよな…ヒットだった方がキツかったかもしれん。HR止めれなかったな…
1年の帝徳戦だとエラーした当人がバットで挽回して、イップスならんくてよかった…
という面も少しあったけれど、今回、めちゃくちゃキツくなるぞ…スマホ没収まったなし
とはいえ私は、どっちも勝って!とかは一切まったく思わないんですけれども。当たり前やろが…
主人公チームが勝ち越しHR決めたときに、対戦校の絶望の姿をコマで丁寧に描写すなっ
そこがこの漫画の特色でもあり…ただ『勝つ』だけが目的ではない物語であり…
勝つだけだったらもう主人公バッテリーは中学のときにほぼ達成しているので…
強豪に無名校が勝つというのは漫画お約束展開なのに、下剋上だけじゃ済まないとこあるよな
しかしまだ1回残ってるし、確実に国都が活躍するだろ。2点は入れすぎとる。
清峰との対戦ではないが、国都が要圭を大きく見直してるからどうなるかなあ
国都はライバルキャラ的なポジションぽいのに、その役割としてはやや…こう…がんばれ…!
そういえば国都は指摘されてたけど、他の小手っ子たちも体格大きくなってる気がする
アニメも、カットあるぞのとこ、正しいモーションも入れてくれたのわかりやすくて良かった。
そういう動きってやっぱりアニメならではのとこありますよね。
あのパイ毛がこんな面白くなることあるんだよな
智将に純粋な尊敬向けてるヤマちゃんがピュアでカワイイよな…
巻田のピッチングのアングルとか(予告でもあったが)よかったし、野球シーンいいよなあ
縄持ってくるとき以外、だいぶ声が沈んでる千早……(え?千早の好きなAVって緊縛ものか?)
次回予告の幼少千早が純粋にかわいすぎないか?くそ…ッ
ぼくがもし千早推しになったらどうしてくれんだこのアニメ…ッ(抵抗)(私の好きカプもそろそろわかるだろ)
1話冒頭追加中学千早の盗塁刺されシーンの顔がめちゃかわすぎることに続いてそういうさあ…
千早は顔かわいいって言われるの絶対嫌いだろうけど…
(チビとか言われるのと同列だろうし、まじで悪気なく巻田はそういうの言ってそうではある)
(藤堂はコンプレックス周りの罵倒してこないから楽しく喧嘩売りに行けるのかもな)
確かに、順風満帆でイップスだけが挫折だったし解決できた藤堂と違って
千早には遺伝子レベルで、生まれた瞬間からどうしようもなく、突きつけられていることに
思春期で気づかされて、解決できずずっと付き合っていかなくちゃいけないものなんだよな。
でも、問題はそこじゃないから、次回たのしみですね。
しかし原作のペースと絡んでる、これは…一体…?そんな計算して物語運べるもんか…?
最新話(156話)よかったよな
前回のときにHR以外がいいなあとか言ってたけど、こういう形のHRなら納得しちゃうな。
葵ちゃんも4番だからこそ最初ぶちかまそうとしてたけど、4番はそういうことじゃないと気づいて
良いヒットがパワフルすぎて結果的にHRになったとかいう、マウンドが葵ちゃんには狭かっただけだし。
そんな藤堂に思ったのは、あ、こいつプロ行くって感情ですわ。
清峰が行くのは規定路線というか要圭の本懐だから「そう」なんだけど
藤堂も行ってほしいんだよなあ。圭ちゃんも行かないとはるちゃんがヤダって言うけどなあ。
しかし四人のうち千早は難しいというのが千早も分かってそうで、うわ…ワ…アアッてなる。
この世界観は、いきなり実力以上のことが起きたりしないからな。
指導者向きだから、デカイ二人より長い間、野球に携われるのはそれはそうなんだろうけれども
千早はプレイヤーでありたいし、実際上手いから、うわ…ッてなる。
高校教師で野球部顧問兼コーチしてる千早を想像しちゃうけれど…うお……
それも悪くはないとしても、それでも高校生相手にそれを大人側(自分)が言うのはクソだぜ
そんで、千早がそんなデカい声出すんだっていう、球児だからそら出すわ。
がんばれとかできるとか精神論応援じゃなくて、具体的な事実への指摘なのが千早らしいよな。
どんなヒットでも還れるという自分への信頼と、絶対にヒットを出せる藤堂への信頼もいい。
千早がチームスポーツしていくの…いいよな…
藤堂も千早の脚を信じてるから、HRを打たなくちゃというプレッシャー降ろして4番を果たせたしさあ。
千早が自分の脚で還るのは、バッティング共々、氷河戦までお預けか。
お預け多くない!?智将のことがまず先にあるだろうけれども!でもずっと盛り上がってるの恐ろしい
千早が藤堂のすごさを知ってて、羨ましさではなくただ事実として…いやーでも複雑かもしれんなあ。
お前のチームの頼れる4番遊撃手、強くてかっこよくていいやつすぎて腹立つやろ。
その男に頼れる脚と信じられてんだぜ…いい仲間たちだぜ…
ほんで、帝徳もキッツイよな…ヒットだった方がキツかったかもしれん。HR止めれなかったな…
1年の帝徳戦だとエラーした当人がバットで挽回して、イップスならんくてよかった…
という面も少しあったけれど、今回、めちゃくちゃキツくなるぞ…スマホ没収まったなし
とはいえ私は、どっちも勝って!とかは一切まったく思わないんですけれども。当たり前やろが…
主人公チームが勝ち越しHR決めたときに、対戦校の絶望の姿をコマで丁寧に描写すなっ
そこがこの漫画の特色でもあり…ただ『勝つ』だけが目的ではない物語であり…
勝つだけだったらもう主人公バッテリーは中学のときにほぼ達成しているので…
強豪に無名校が勝つというのは漫画お約束展開なのに、下剋上だけじゃ済まないとこあるよな
しかしまだ1回残ってるし、確実に国都が活躍するだろ。2点は入れすぎとる。
清峰との対戦ではないが、国都が要圭を大きく見直してるからどうなるかなあ
国都はライバルキャラ的なポジションぽいのに、その役割としてはやや…こう…がんばれ…!
そういえば国都は指摘されてたけど、他の小手っ子たちも体格大きくなってる気がする
アニメも、カットあるぞのとこ、正しいモーションも入れてくれたのわかりやすくて良かった。
そういう動きってやっぱりアニメならではのとこありますよね。
あのパイ毛がこんな面白くなることあるんだよな
智将に純粋な尊敬向けてるヤマちゃんがピュアでカワイイよな…
巻田のピッチングのアングルとか(予告でもあったが)よかったし、野球シーンいいよなあ
縄持ってくるとき以外、だいぶ声が沈んでる千早……(え?千早の好きなAVって緊縛ものか?)
次回予告の幼少千早が純粋にかわいすぎないか?くそ…ッ
ぼくがもし千早推しになったらどうしてくれんだこのアニメ…ッ(抵抗)(私の好きカプもそろそろわかるだろ)
1話冒頭追加中学千早の盗塁刺されシーンの顔がめちゃかわすぎることに続いてそういうさあ…
千早は顔かわいいって言われるの絶対嫌いだろうけど…
(チビとか言われるのと同列だろうし、まじで悪気なく巻田はそういうの言ってそうではある)
(藤堂はコンプレックス周りの罵倒してこないから楽しく喧嘩売りに行けるのかもな)
確かに、順風満帆でイップスだけが挫折だったし解決できた藤堂と違って
千早には遺伝子レベルで、生まれた瞬間からどうしようもなく、突きつけられていることに
思春期で気づかされて、解決できずずっと付き合っていかなくちゃいけないものなんだよな。
でも、問題はそこじゃないから、次回たのしみですね。
しかし原作のペースと絡んでる、これは…一体…?そんな計算して物語運べるもんか…?
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