：：柚缶日記：：

やばい、夜寝る前にやると翌日記憶がなくなってる。
まさに昨晩のカフェの会話がおぼろげになる現象である
私がクリア後総括レビューを滅多にやらない理由である。記憶がないので早めにメモりたい

ハイドが待ち合わせにカフェ使ってくれるの、気に入ってくれたのかなあ
ガラの御用達だから、気に入ろうとしてるのもあるかもね
スマホが黄色なの、普段着には取り入れてないけど好きな色なのかな。
モデル服は黄色着てるの、仕事服だとしても、それをアイコンに選ぶのが本人ならさ。
ガラの色ではないから、元妻の好きな花の色とかもありうるのか。
一見だと赤色好きそう（吸血鬼への古典的な偏見）
しかしトモダチル登録、自動でされていくけれどお客と交換とかの交流しなくても
勝手にバリスタがチェックしてるってこと？このバリスタ怖くない？私たちって言うし。
常連のはずのメンバーが最初しか公開してくれてなかったし。はじまったばかりのアプリ？
いやバリスタのことはぼんやりとは知ってるんだけども、持ち前の記憶力がな。
（そしてそのSF要素があるから買うに至った理由の一つであり）

フレイヤの小説を買うと言ってくれたり、態度や見た目よりずっと、ヒト好きだよなハイド。
マネージャーも親子で続けてるし。アリッサはハイドにどう思ってるのかな。
そんなに周囲から嗜められること言った感じでもないが、初対面で踏み込みすぎてるのもある。
ルアとバチバチしだすけども、ハイド自身の体験や感情が基礎になる意見だろうし
結婚生活で家族とうまくいかなくて一人になったとかあるのかな。後悔はしてなくても。
（実際には既にガラと出会っていて一人ではないわけだが）
あるいは、ガラに「友人以外」の可能性を投げかけてしまうのは
10年の付き合いを続けてきたカップルが終わるかもしれない様子に自分たちも重ねたのかな。
居心地のいい関係を捨てる覚悟には、遅すぎるってことかな。離婚の傷が治っても思い出すかもな。
人にはハッキリ言うのに、自分のこと語ろうとすると途端にわけわからんくなる人で
ガラもきょとんとして、友人以外の可能性に思い当たってないんだよなあ…
この二人は、こっちがどうこう取り持つとかいう関係じゃないから
逆に言えば、カフェのバリスタ風情で関係が左右される不安定さがないとも言えるが
ハイドのあけすけかつ秘匿する性質に、世話役じゃなく友人でいられるガラのおかげだね
セリフも大事だけど、何も言えない間とか演出でも語ってくるなこれ。私の記憶力頼りねえな

ベイルアが前回の会話で破局寸前なのも読み取れてなかったし…（以降に話し合えてない頻度の変化も？）
ただ、男女カップルは別れるか結婚かの二択になりがちだからなあ。友人の選択肢がなくなってんだ
とはいえ、お互いに結婚したいのは合致してるし、恋愛というより、家族とか血筋の問題なんだよな…
（2で式を挙げるらしいので安心してるけども真エンド前提なら、1に破局ルートもあるのか？）
んっ？？？？つまり実は恋愛の悩み担当はハイドなのかこれまさか？？？？？？解決できんだけで
待てよハイドはなんか他にあったっけ？？？ないならそういうことになるが？？？？？

あと、ハイドとルアのトークバトル中にめちゃくちゃ着信してたのガラからだよな？
ハイドって既読無視するタイプかな。すごいガン見するの視力弱いんかな。
多少薄暗くてもバーほどではないカフェが眩しすぎるとかあるのかな。吸血鬼への偏見だが。

ドリンク提供、ちゃんとした名前じゃないと不安になるね？
フレイヤにほっこり探して、紅茶出そうとしてたのにコーヒーのが強いじゃんと
急に前提の記憶を失ってコーヒー出してミスオーダー的な実績を獲得してしまい
ワッと慌ててロードしてしまった。うっかり……1周目は出来るだけやり直さないでいきたい…
これも正解あったのかなあ、普通に飲んでくれてたから間違いではなさそうだが。
明確な選択肢じゃないけど、大きく影響するときとしないときありそう。動揺しちゃうんだ
そんでガラが難しいこと言うんだよなー事前情報あるから
絵からしてミルク系のガラハッドなのは知ってたけど、ミルク入れてもならなくて
別のか？と混乱した挙句、ミルク、しょうがの順だったのはヒントからして難しくないか？
2つ目3つ目で変化あるの？何か意味が違うってことかな
これはのちのちも必要って示唆もあるし覚えておこうね。

抹茶が定番みたいな顔してものすごく序盤から出てくるの
日本のカフェでも少ない（和カフェと名乗る）だろうに、普通にあるんだよな
アメリカでブームした頃からわりと定着してるのかな。
アメリカのmacchaは緑にしただけの別物もあるらしいが、この店のはきっと日本式だろう。
言語とか日本贔屓してくれるのはそういうとこもなのかなー
コーヒーにしょうが入れるのはインドネシアスタイルらしいから、そういう文化分かるのも嬉しいよね