ガラとハイド
2024/08/08(Thu)
ここ見てる人のコーヒートークの既知率わからんけど、この二人すごいよ
まだ1の途中なので、知らないことも多いが…2にお姫様抱っこと合鍵くらいしか知らんが…
左右はわからんけど、年上受かなあ。主従要素だと主攻なんだが今は主従じゃないしなあ
ガラさんが圧倒的えっちな身体をお持ちなのは当然なんだが攻めが色気担当なこともあるしなあ
出会い直後の用心棒(守護天使)で始まって、いろいろあって今は『友人』なとこがいいね
でも友人って言いきるにはちょっとだいぶ違うしおれは既に実績の名称(特に英語版)を見ている
今のところは将来的に結ばれてもいいよねという公式ペアな印象なので、軽症ではある
(私は絶対にセックスしないし両想いの芽がないのにブロマンスは逸脱した関係に弱いよ!)
(けどそればっかだと疲れるから軽症もたまに浴びるのが健康にいいよ!)
ハイドさんのがガラのこと好きなんだよな察するに…友人以外を想像したりしてさ
たぶん生涯、ヒトが好きなんだよなこの吸血鬼…わかりやすく優しくできないだけで…
あと結構スケベなとこがあるだけで…CVついたら声が低くて若そうなのにジジイ感あるといい
個人的に、ガラがどう見てもいい男なんだが、考えてしまうのはハイドの心境になるぞ
もちろんガラさんも救われたい人ではあるが、バリスタが救える話ではない
何故ならバリスタに全てを教えてくれる客なんかいないから、だから良いんだよな
もちろんこの二人以外も魅力的な会話の応酬があるので
急かされない優しい世界がやりたいけど、童心や瞑想だと違うって気分におすすめ
社会派な一面もあるが、主人公が価値観を押し付けたりせず、客同士で意見をやりとりしてる
翻訳もかなり口語体で、やや年齢上めの人ぽいと思う部分はごく一部にあるが自然さがあるよ
今日の線画はデジタル
No.3214|コーヒートーク関連|