：：柚缶日記：：

日本人のサテュロスは角田さんって、英語でTunoじゃ通じないからローカライズされてる？
実際よりトモダチルの方がチャラい気がするルーカス。作ってる？

パンク事件の捜査が難航しつつ進んでるみたいだが、ちょっと話がふわふわしてるな。
バンシーは妖精（不可思議な現象の総称）扱い？人種として認められた幽霊族はいないと。
オカルトというには違う気がするが、ジョルジは人間社会に慣れてるのかな。
ライターの正体も、だいぶ関係してるようで、助けを呼んでいるのかなあ。
仲間の刑事も来た！こうリアルめの顔が淡々とジョークを言い合うと、洋ドラみたくなってきたな。
マックイーンはアジア系なのかなあ。刑事って二人行動するものらしいから、ペアなのかな。
モダンな解決法という実績も出たけど、モダンなままでうまくいくのかなー
行商人が人間（ジョルジ祖父）とも交流してたってことは、幽霊になっても人間と会話の余地あるな。
ちゃんと、ドリンク提供時にライターも返却。実際にあるのかなこんな炎のコーヒー…

ジョルジたちの会話だけじゃちょっと今日短いな…？と思ったら、すれ違いでリオナさん。
ルーカスが、二日酔いだけど最高！と言ってたのと
昨日、迷ったの？とリプライしてたの（書き損ねてたけど）気になってたんだよなー
いつの間にかちゃんとつながりが出来てるじゃんって思った。
ルーカスの仲間たちの写真のことも書き損ねてた。真ん中の黄色いの…なに…？
ゴーレムも種族でいるのかな。ゴーレムって使役される、いわゆるファンタジーロボットだけど。
（ロボットは初出小説では、労働用の意味があったような）
黒髪の二人は、人間なのかサテュロスなのか下半身が見えないから分からないな。
やっぱりリオナが助けてあげたんだな、いい関係になっていってるなあ。
自暴自棄になってたみたいな行動するけど、サテュロスだからおとなしい方か？
ほとんどが『抜け道』を通った人の世界なら、抜け道を信じるのは必須なのかもしれない。
会社側も、SNSのフォロワー多い=ファンが既にいる人に期待するのは合理的だしなあ。
けど、動画に罵倒された経験があるから、ネットに頼るのは心情的に難しいとこだよな。
リオナはルーカスより、レイチェルの言葉に響いてる気配するぞ。声うるせえからなルーカス。
レイチェルの歌は聞いたりしてるのかな、作曲中の件ってリオナにも絡むのかなあ。
ルーカスとリオナが通じ合うときってあるのかな。
いやでも、大雨の中で酔っぱらって歌詞をただ大声で叫ぶ、知り合って一週間の年下男性を
歌手を目指す女性が『悪くない歌』と感じる夜の公園って、とても…よいシーンじゃないですか…？
恋愛じゃなくて、信頼が結ばれるといいなあ。

しかしなんだか、リオナとの会話中に不思議な間があったな。
そして終わったあとにロード画面を見たら、今日まだあと一人が来てなかった？
えっ、別ルートあった？これ今どっちのルートになってるの？ルーカスで一回失敗してるけど…
今回失敗でも成功でも最終的にはぜんぶ見るけどな！
1のときと違って、客の様子も顛末も知らないから、楽しみが大きいなあ。