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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

ハロウィン

2024/10/27(Sun)


シャルスの生物オタクは、耳とか尻尾だけじゃなくて、生態とか含めてると思ってる。
でも、あざとい孫には即堕ちしろ。
あと、ポムポムプリンのぬいぐるみに尻の穴あることには、ちょっとときめけ。(生物度が急に上がるから)

ハロウィン、どうしようかなーというらくがき。
※コスプレイベントの日じゃないよ子どもを悪魔悪霊から守る日だよ。
アリエスもこの場にいるよ。アリエスはコスプレ姿を目に焼き付けようとしてるよ。
なんかハロウィンっぽいお菓子作って配るシャルスはいいよね


どの世界観でもだけど、その世界の時事やらなにやらで自然な流行語や定型句やミームができる現象好きだなあ。
諺とかも元々は当時のそれの一種と思う(詳しく知らん)んだが、流行が定着したとき文化になるんだよな。
若者界隈での狭い符牒のような言葉とかもいい。世代交代と流出すると廃れる。例を挙げると、2ちゃん語とかギャル文字とか。
ただ、おじさん構文はどっちかというと、若い子に年寄りが寄せようとして誤謬する典型的様式かな…。
とはいえ、言葉自体じゃなくて概念とか総括的な部分が好きなので、あくまで傍観的で
廃れることも含めていいよねと感じる。言語の生物論なので、好きだけど身近ではない。
赤い青い黄色いの派生であろう『緑い』とかは言う。かなしみうれしみとかも言う。

そんで、アストラにももちろん、現代地球とは違う言い回しがあるといいねと思う。
この場合のは、普通に使うと『新しい扉』という意味から『新感覚の興奮』のニュアンスもあるが
シャルスはそういう意味では使ってなくて、古めの流行語をぼんやり使うタイプの可愛さよ。
シャルスって流行に敏感ではなさそうマイペース

No.3270|彼方のアストラ関連

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