コヒトク2 3周目7
2024/11/16(Sat)
仕上げしようと思いつつ
ジョルジの娘が『禅』をなんとなくわかるらしいくだり、説得力が欠けてしまう印象。
禅は、オカルトや神聖ではないしな。異国の宗教を尊重するって意味かなあ。
もちろん祖父共々、新鮮に感じた異文化へ接しに行く部分は共通してるんだろうな。
個人的には霊的なものとの距離は、リスペクト問わず確定で大事であって、
殆どは科学現象で解明できる中で、未来永劫どうしても解明できない『もの』はあると思っているよ。
この世界だと、妖精族とされる存在も、人権は怪しいが宇宙人よりは存在が認識されてるから
もう少し感覚が違うのかもしれない。もしかしたら、少数民族に対するような視線なのかもしれない。
マックイーンたち、本当に謎。別会社のゲームの主人公たちというのは見かけたけども。
そのゲームは日本語訳されてないってことも知っている。オカルト刑事なのかなあ。
幽霊なら元は人間だから暴力以外に余地がある的な考え方は好きだよ。危険でもあるが。
この絵だとめちゃイケメンだが、そのゲームだともっと簡略化されたドットなんだよな。
彼らと比べてジョルジが小柄なのはそうだが、ところでシアトルには警察に身長制限ないのか?
と思ったけど、今だと日本でも撤廃されつつあるのか。男性160くらい
人間のみとか種族差別はあるかもしれん。
リオナとジョルジがすれ違いなの惜しいよな。これが最後の預かりものだっけかな。
ノーマルルートだとここでルーカスが来るんだが、二人で来るパターンはないってことだよな。
ルーカスとの夜、雨の中で酔っぱらって歌う姿が前回は印象的だったけど
今回はパイ屋に行って5時まで話すという、これもまた映画みたいなことしてた。
よそでコーヒー飲むことに拗ねるバリスタ、なんなんだ。誇りもちまくりである。
まあその時間にもこの店は開いてたわけだから、こっちまで来てくれよという気持ちか。
でもこの店、食事出さないじゃないですか。サブメニューは水くらいじゃないですか。
コーヒーに合う軽食出してから、空腹のときはオススメしないとか言ってください。
一気に仲良くなった気がするなあ。ルーカスの過去も本人の口からという思慮深さ、いいね。
ルーカスとリオナが一番映画っぽいよなあ。もちろん友情で、どっちも恋愛相手はいない。
レイチェルの、抜け道を信じ抜く話も、いいよな。
自身の経験も交えて、すごく熱心にリオナの夢を支援してくれてる。
レイチェルの物まねするリオナさん、フルボイスで聞きたいところだ。
リオナは昔の人だから昔のやり方に固執してるの、勿体なさは確かにあるんだよな…
『昔のやり方』を私もしてしまう方だから、いたたまれない話ではある。
ただ、オーディションを全て断られてるのは優しい方だよな。詐欺にひっかかってないんだもんな。
レイチェルはどうやってデビューしたのかな、リオナが望むような公募オーディションじゃなさそう。
でもヘンドリーのコネを使った気配もないんだよな。スカウトか?
実績はあっても怪しいマネージャーを信じようとしてたから、危うい部分もあったな。
まだリオナの好感度は2のままかー。あと何があったかな。
ジョルジの娘が『禅』をなんとなくわかるらしいくだり、説得力が欠けてしまう印象。
禅は、オカルトや神聖ではないしな。異国の宗教を尊重するって意味かなあ。
もちろん祖父共々、新鮮に感じた異文化へ接しに行く部分は共通してるんだろうな。
個人的には霊的なものとの距離は、リスペクト問わず確定で大事であって、
殆どは科学現象で解明できる中で、未来永劫どうしても解明できない『もの』はあると思っているよ。
この世界だと、妖精族とされる存在も、人権は怪しいが宇宙人よりは存在が認識されてるから
もう少し感覚が違うのかもしれない。もしかしたら、少数民族に対するような視線なのかもしれない。
マックイーンたち、本当に謎。別会社のゲームの主人公たちというのは見かけたけども。
そのゲームは日本語訳されてないってことも知っている。オカルト刑事なのかなあ。
幽霊なら元は人間だから暴力以外に余地がある的な考え方は好きだよ。危険でもあるが。
この絵だとめちゃイケメンだが、そのゲームだともっと簡略化されたドットなんだよな。
彼らと比べてジョルジが小柄なのはそうだが、ところでシアトルには警察に身長制限ないのか?
と思ったけど、今だと日本でも撤廃されつつあるのか。男性160くらい
人間のみとか種族差別はあるかもしれん。
リオナとジョルジがすれ違いなの惜しいよな。これが最後の預かりものだっけかな。
ノーマルルートだとここでルーカスが来るんだが、二人で来るパターンはないってことだよな。
ルーカスとの夜、雨の中で酔っぱらって歌う姿が前回は印象的だったけど
今回はパイ屋に行って5時まで話すという、これもまた映画みたいなことしてた。
よそでコーヒー飲むことに拗ねるバリスタ、なんなんだ。誇りもちまくりである。
まあその時間にもこの店は開いてたわけだから、こっちまで来てくれよという気持ちか。
でもこの店、食事出さないじゃないですか。サブメニューは水くらいじゃないですか。
コーヒーに合う軽食出してから、空腹のときはオススメしないとか言ってください。
一気に仲良くなった気がするなあ。ルーカスの過去も本人の口からという思慮深さ、いいね。
ルーカスとリオナが一番映画っぽいよなあ。もちろん友情で、どっちも恋愛相手はいない。
レイチェルの、抜け道を信じ抜く話も、いいよな。
自身の経験も交えて、すごく熱心にリオナの夢を支援してくれてる。
レイチェルの物まねするリオナさん、フルボイスで聞きたいところだ。
リオナは昔の人だから昔のやり方に固執してるの、勿体なさは確かにあるんだよな…
『昔のやり方』を私もしてしまう方だから、いたたまれない話ではある。
ただ、オーディションを全て断られてるのは優しい方だよな。詐欺にひっかかってないんだもんな。
レイチェルはどうやってデビューしたのかな、リオナが望むような公募オーディションじゃなさそう。
でもヘンドリーのコネを使った気配もないんだよな。スカウトか?
実績はあっても怪しいマネージャーを信じようとしてたから、危うい部分もあったな。
まだリオナの好感度は2のままかー。あと何があったかな。
No.3278|コーヒートーク関連|