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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

25日返信

2025/08/26(Tue)

拍手ありがとううれしい!!
えっちなカナシャル挟もうと思ったけど描けなかったのでえっちじゃないカナシャル描こうかな中
途中で年単位で置いてるやつの続きもなんとかしてほしいよな(下描き11でまだ途中という長さ)


25日23:59の方へ

フニちゃんの尻デカ美少女な確定未来、描いた当時気にかけてた記憶!ありがとうございます!
B5みんなの妹ですからねフニは。10歳児の頃とは違うことも同じこともある旅になりそう。
フニの好奇心と違い、キトリーは心配性だから探検への不安はあるでしょうけども
帰還したときにザックの様子も含め、いろいろお土産話してそうです。

地球の再調査、もの悲しいロマンがあるな、と感じています。あなたもそこに心留めてくださるとは…!
人間が知っているものや作ったものはワムホで運べたとしても、
場所自体が重視される遺跡や聖地とか、未発見の生物は丸ごと失ったわけですもんね…
(地球生物は現在15%程度しか発見されてない概算があるくらい未開拓な星)
でも、隕石後も生き残ったものが進化して、何億年後にはまた生命が営むかもしれない
そのチキュウとアストラ人の子孫が交流するかもしない。せめて次の未来を想います。
爽やかさはアストラの魅力のひとつですよね! 私はそれを尊びたい、あやかりたい面があります!
だから、ハピめに感じていただけるの嬉しいです! 解釈のひとつとしてどうぞ!
悲しいことが悲しいのは素直さで、方向転換にはある種の、ひねくれが必要だと感じます。
ポリ姉の家族は、たとえばアーク号船員の殉職をないがしろにする政府に憤っていたかもしれない。
でもポリ姉は帰還できたから、親族や船員の子孫と良い関係が築けるかもしれない、とか。
移住当時の地球での事態って、短く流しても重く、かなり悲惨さがありますが
物語の先の歴史は、カナタたちの明るさを祝福していると信じていきましょう!ぜひ!

No.3450|メッセージ返信

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