メルフォ返信
2008/05/30(Fri)
ご反応うれしいです、ありがとうございますっ
ゲーム的に存在するものでもついつい、現実で考えたら…と考えちゃいますよね。
「ゲームだから」なんて野暮なこと言いっこなしで
それをその世界的に解釈するのって楽しいですよね!
意味は、全てのものに存在するといつも思ってます。
なんだこの世界地図~?とか。
(SO2だと、カーナビを発展させたクロードの通信機内蔵のが
周辺の地理を補足してるのかな~なんて!)
セーブポイントの存在がシナリオに組み込まれていたゲームも
確かあったなぁとふと思い出しました。何だったか忘れましたけど…
セリーヌは二人より年上で冒険者としての実績があるから
本人がお姉さんらしく振舞っていたことに加えて
主人公たちからそう見えていた、って視点の印象もあるんでしょうね!
そして少女らしいところが見えたりするギャップが
彼女の魅力のひとつなんだろうなぁ~と思います。
そうそう! 前回は書き損ねてしまったのですけれども
乙一さんの作品は手元にないので
図書館から借りてきてまた色々と読みたいと思ってます~
全て網羅しているわけじゃないですけど、今の記憶では
小生日記のソファの話が一番印象に残ってて、好きですー
ウェブで公開されていた日記という形態だからこそ、面白くて!
といっても、作品どれこれというよりも、文体が好きなんだと思います。
あの方の書かれる、ひょいと日常の軸からズレたままそこにいる感じが、安心します。
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