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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

メルフォ返信

2008/06/17(Tue)

 


ノトさんこんにちはー!
わーっ、ノトさんだったんですね…! リクありがとうございました~っ
リク漫画、少しずつですが楽しく描かせていただいてます。
彼らの様子を躊躇することなく漫画表現できるきっかけになっている上
いただいた内容でまた己の中のSO2世界が広がるようで、自分は幸せです…!
お言葉とっても励みになっていて、これからも熱込めて描いていきますっ

も、なにをおっしゃいますやら、めちゃくちゃ照れますが!
うわわ、素敵な比喩を感じ取っていただいて、ありがとうございますっというか
もうそんなイメージが浮かぶノトさんがスゴイ件なんだと思いますがどうですか…!
あの漫画でのプリシスの様子、雰囲気だけを形にしていたのですが
単語・文章という形にピタリと表現していただけて!
ああそうだーそういうプリシスを描こうとしてたんだー!と
物凄くありがたい気持ちがいっぱいです。
そんな風に受け止めていただけたこと、胸がドキドキします。

プリシスは冒険に行って、大成長を遂げて技術的にも精神的にもぐっと跳躍して
本当にすっごい子になるんだろうなぁと思います。
自分のできる限りの大好きな道を、全力で走っていくプリシス。
いろいろ知って悩んでも、きっと醒めちゃったりしないで、己の情熱を信じ続ける。
そして、近所の兄さんなボーマンが頭を撫でてもいい位置にいて
撫でられることを素直に喜んだり(時には子供扱いに怒ったり)して。
そんなボープリ間の距離って素敵だー!と思いながら描いてました…っ
ボーマンも、己の好きなことに幅広く深く好奇心を持っているだろうから
この二人って、方向は違ってもそういう似たもの同士だなぁと感じます。

リンガの二人はどっちかだけっていう制限、
ノトさんも以前おっしゃっていましたけれど、本当に惜しいですよね!
でも選択肢の先が、仲間になる・ならないだけじゃなくて、その後の生活があるはずで。
ならなかったらどういう日常だったんだろう?、とか想像膨らみますよね!
この想像の膨らみ感をなんというか、共感していただきたかったので嬉しいです!
ボーマンなら、旅に行きたかったなぁと思いつつ、現状も充分に幸せな日々だったり。
プリシスだと、現状の不服から抜け出す希望や憧れの予感だったのを逃して
じゃあ自分で行くもん!と、例えばラクールでレオンと出会ってみたり。
それに、キースへ頼んだ古文書のこともあって
またクロレナたちがリンガを尋ねてくるのは、話として自然な流れですよね!
ストーリー中に古文書の謎解きがなかったのは残念ですが
ボーマン単独EDから繋げてそのシーンを想像すると、ワクワクしちゃいます。
古文書を携えてきた一行は、日常に一陣の刺激を呼び込んだ若人たちでしょうねっ
ボープリだけでなく、アシュトンの責任を取らなかったり
オペラと行動するのを断ったり、エルオペと別れたり…
出会っても一緒にいない場合があるけれど、ネーデの二人以外なら
冒険後にも、彼らが再会するチャンスは幾らでもあるんだよなぁと思います。
同じSO2世界でも、行動によってはいろんな世界になるパラレル感、いいですよね!

自分もすっごくソワソワドキドキと楽しみにしております~!
そして、インディなレヴィード教授(素敵胸板)に
キャッホゥ自分で描かなくてよかったぜ!とこっそりときめいてました…!
ロニイリ漫画もイリアさんはもちろん、ロニキスのかわいさがたまりません!
この件については、ことこまかくを後ほど送り付けさせていただこうと企んでますっ
メッセージありがとうございました~っ!!

No.365|メッセージ返信

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