：：柚缶日記：：

借りっぱなしで途中だったmoonを最初からはじめてみました。
だって、ダメモトでやってみたら読み込んでくれたんだもの。
（ウチのＰＳ２はＰＳソフトをなかなか読み込まない。
あとディスガイアをまったく読み込まない）

勇者が民家のタンス漁るＣＭのゲーム。
発売は古いゲームだけど、私がやってるのは今なので、関係なく語るよ！

前のときはリズム感を強制されてムキャーしたので
途中だったんです。今は多分できると思う…信じたい…

歩くの遅いのは、このゲームの雰囲気に合ってるし個性だけど
普通のＲＰＧでも遅ぇと思うようなせっかちに向かないねぇ。
でも雰囲気が好きなの！
絵柄っていうより、なんだろう。
ひとまず、台詞の声好きだ。日本語じゃないフルボイス。
ドラクエのピロピロって台詞音につながるものもあるけど
台詞による抑揚とかキャラごとの違いがあって楽しいよなぁ。

ゲームオーバーが無慈悲だからチキンはさっさと寝るよ！
もっと回りたいのに続きは明日…って
ああ、子どもの世界みたいだな。だんだん広がっていくところも。
好きと嫌いの感情が薄い頃はよかったなぁ。戻りたい。

前回プレイのもあったりなかったりで、あっという間に愛の中堅。
みんなにたすけてって言われてドキドキした。

ちょっと絵が描きたくなるまで逃避したいと思う。
（って宣言すると天邪鬼だから描くんじゃないかなぁという計算も込めて）