5周年企画:エル&ボー漫画更新
2008/08/06(Wed)
それに関しては、本気で言い訳のしようがない。
そして深読み可能な台詞をチラチラ置くのは
いつものことだけど楽しいですね!
2p以降のボーマンの肩にいるマンドレイクは
ボーマンさんは採取に行くと必ずマンドレイクに懐かれるマイ設定。
あのあとは、マンドレイクを調合した後
エルが持ってきたいいお酒を飲んだりするのさ。
キースも巻き込んで この絵 につながる予定だよ!
そんで、ボーマンの家にしばらく滞在して、聖地のアレコレが判明したり。
そっちまで書くと、脳内で勇者がしゃしゃり出てきてました!
エルとボーマンなら、リンガの聖地の発掘かなぁと思い
あの辺りに関する捏造設定をちょっと入れました。
大体はギョロウル擬人化漫画のあとがきで書いてた設定の一部。
(漫画自体はいつも以上に自己満足に突っ走った代物だよ!)
(その話の本筋自体は永久に書くつもりないよ!)
うん、明らかに世界観萌えが発動してました。
反省はするけど、今後もどうしようもないんだぜ。
エルとボーマンのコンビも、大人の好奇心旺盛同士でいいよな!
知識と経験豊富で、でも興味のあることには熱中してる男たち!
もっとわきゃわきゃとさせたかったなぁー。
あとボーマンは脇役というかサポート型というか
能ある鷹は爪を隠すってタイプだといいなぁと思ってる。
そんで彼が神を認めるそぶりがあるのは
リンガの聖地で実際
「しかし人間にそんな力があるのか? 神だというなら話は別だが…」
っていう台詞があるので、そこからです。
日本文化が染みてるエクスペルだから、数十年前の田舎の日本人的な感覚で。
古いことは悪いこっちゃないよ。(他人に強要しなけりゃね)
あと、エクスペルの言語って英語が主体で、いいよね…?
ヒルトン入り口の看板が「HILTON」と読めたり
お城の受付に「INFORMATION」ってハッキリあるから。
アクセントや読みは違うかもだし、固有名詞はズレるだろうけど
単語の表記は英語的だろうなー。文法は分からんけど。
気にしないで下さいな植物名の羅列は、ゴーレム関連。
頭文字を意識して引いてきたよ。
過去の文明が未来である現在に発掘されるって、すごくロマンだよなー!
リンガの聖地や山岳宮殿、他の色んなエクスペルのダンジョンについて
エルネストさんに話聞きたいなぁ。
話は長いだろうけど、絶対面白いよ!
書籍を何冊も出版してるけど考古学界よりも、
一般的な冒険小説として受け入れられてるんですよ!
無駄に長い補足でした。
おかしいな、全部説明してないのにな。
作品以外だと、どれ削ればいいのか選ぶことが出来なくなるよ。
あっ植物紋章については他のところで捏造の説明したいんだ!
次の漫画はディアセリです。
「呼び方の変化」についてなので、セリーヌメインになります。
あとどうしても、レナとクロードもちょろって出るよ。
No.394|サイト関連|