：：柚缶日記：：

「好きな人について語るバトン」をいただいてきました。
キャラ視点のカプ語りにぴったりですね！
つづきからどうぞ。

※アシュチサ・回答者チサト好きな人について語るバトン


○お名前をどうぞ
「チサト・マディソンです！
　聞かれる側って珍しくて、なんだかドキドキしちゃいます」

○本名ですか？
「そうですよ～」

○あなたの年は？
「うー。２３歳」（※冒険後、誕生日迎えた後設定）

○今回あなたの妄想のお相手にしたいのは？
「アシュトン・アンカース」

○相手の魅力はどこ？
「……撮り甲斐、かしら？
　そりゃあ。優しいとことか、大きいのになんだか可愛いとことか
　なんだかんだいって付き合ってくれたりするとことか、お人好しなんだけど
　人を受け入れる度量が大きいだけで中身はガッチリしてる……って何言ってんのよ私。
　あー聞かないで！　もう聞いちゃ駄目よっ！　料理上手なのは、利点だけど欠点ね！」

○プロポーズされたらあなたの返事は？
「プロポーズゥ？！　あははは、してくれるかしら。
　私は結婚したいわ。イエスよ。でも、アシュトンはそういうタイプじゃないかもねー。
　彼の家事って、家庭的っていうより『旅の必須技能』なんだもの」

○どんな言葉で言われたいですか？
「そのことを必死で考えてくれた結果なら、言葉の内容なんて越えちゃうと思わない？」

○どういう経緯で付き合いたい？
「……あれ？　私たちって今、これ、付き合ってるのかしら？　毎日一緒にはいるけどさ。
　告白とか全然ないんだけど……。よぉし、白黒ハッキリつけてみるわ！
　もしダメだったら、あなたが慰めてくれる？　なぁんてね、ウソウソ！」

○あなたは尽くすタイプ？尽くされるタイプ？
「尽くすわよー！　料理とか家事とか、意外と得意なのよ？　あっちには負けるけど。
　でも。尽くすタイプに尽されるのも、なかなか快感よね～」

○相手の身体の部分で好きなところは？
「一回裸にひん剥いてやりたいわ……！　へ、変な意味じゃないわよっ！
　ギョロとウルルンの生え際の話ですよ！」

○相手の嫌いなところは？
「不幸だの云々騒いでネガティブした挙句、樽にはしゃぎ出すとこ。
　あの情熱は羨ましいけど、やっぱり……ちょっとねぇ？」

○このバトンを相手が見て会いたいって言ってきたら？
「まるっと質問返してみるわね！」

○最後に相手に一言。
「これからも末永ーっく、お願いしてもいいかしら？」

○回す人10人指名
「そうねぇ。仲間のメンバー…アシュトン、ノエル、レナちゃん、クロードくん、……７人か。
　残りは３人ね。えーっと、答えてくれそうなのはー」