：：柚缶日記：：

ここ数日、雑記多いなぁ。
また自分以外にはどうでもいい話をするけど、これでうちどめる！

腕の螺旋について考えると、夢中になる。
腕をぐりぐり回しすぎて気持ち悪くなるので、数分でやめましょう。

腕の螺旋！
手首を捻るようにまわすと、２７０度回転するけど、それに伴って肘や肩も動く。
必然の構造なんだけど、あれが面白いというか興味深いっていう。
（まぁ３６０度回る友達もいるけどさ）
その際に根元である肩が一番動かないんだけど、首に繋がってるから
回しすぎると気持ち悪くなるんだと思う。
手首っていう先端が一番大きく回る。
肘が身体の外側を向くのは、親指が内側になってるとき。
まっすぐに繋がってるんだけど、ぐるぐる巻き状で一本になってる感じ。
つまり、肘が二つある生物はもっとぐるぐるした感じ？
回さなくても、螺旋状になってるよね。
そういえば、螺旋階段の隙間部分が好きだよ自分。

文章で説明するより、生身の腕がある場合に限っちゃうけど
実際に観察したほうが絶対面白いよ！
曲がるところは関節だけなんだけど、間接でまた回るから
そこが面白いよねー！という、まぁ人体構造勉強した人なら
当然のことをここ数ヶ月、感動してるって話なわけです。
腕は回るけど、指はそんなに回らないんだよね。
機能が違うから、回る必要がないんだ。
とても似ている足も回らないから、きっと本当は似ていない。

腕の螺旋！人間の構造でかっこいいとこの一つだ！