プレイ日記:おじちゃんに報告
2008/11/25(Tue)
テンション上げるためにSO2プレイ。
自分メモリーと腐要素に気を付けろ!
ナール市長に報告してきたー。
レナのPAはやっぱり発生してなかったー…何でだろ。間が開きながらやってるから、逃したかどうかもイマイチ分からない。イベントの時期も混乱してるよ。次回クロード編のときには必ず。
エクスペル住民がレナ、ボーマン、レオンだけなのでボーマンとレオンがやたら喋ってました。(考えてみれば、純エクスペル人ってボーマンだけだな)
タイトルの「おじちゃん」はレオンがナールに対して放った言葉です。
まぁナールさんは壮年~初老だろうけど、PAの出入りではナール市長ってちゃんと呼んでるのに。
(あと出入りでエルが「俺」って言ったりほんと統一してないなこの人の一人称…)
レオンがパパとママに「生きてたら、だけどさ…、」とか、ぽそぽそと言う感じが切ないであります…。その台詞の途中で音楽消えるしさ。
エクスペルの消滅を告げるとことか、口調の表現で台詞の表示速度が変化する演出は面白いなーって毎回思う。その影響だろう「…」は頻繁な割に遅すぎるけれど。
ボーマンが「冗談じゃないぜ、やってられるか! ニーネのいない世界なんて…」も言いました。うわぁあああん。
レナはおそらくショックで、ずっと喋ってません。ウェスタやみんな、ディアスの顔が頭を過ぎっていたんでしょう。むしろ、簡単な言葉さえよく理解できない状態になっていたかもしれない。
復活の方法はショック状態でなくてもよく分からんけど、ネーデの科学力は宇宙一ィィィなので仕方がありませんね。ナール市長は説明台詞8割だなぁ。
ボーマンの「よし、ガゼンやる気がでてきたぜ!」のあと「…どうあっても、負けるわけにはいかないな」ってクロードの台詞がきた。
クロボー的に考えて、こう、こう!ねぇ!普段は自分勝手なことしてるくせに、ニーネさんが己の世界の象徴になってるボーマンが好きなの! 横取りが頭を過ぎらなかったかと言えば嘘かもしれんが、ボーマンの様子が、彼を『幸せ』に再会させることも原動力になってんの!素直にそう思えたかってのは何度反芻しても認められないけれど、どうしたいかって本心から選んだ道は、奪うことじゃないんだー!
個人的には、ここ辺りでクロードはボーマンのことを本気で好きになったから、本気で諦めることを意識するんだ。勿論、何度もやめようと思っていたけれど、このときに胸のもやつきがお腹に落ちてきたような感覚を抱くんだ。確実に今までよりもずっと好きになっている。だけど周囲に支えられていた分、全員を支える側に回ろうと思うんだ。できるかどうかじゃなくて、この先そうしてやろうっていう願い。きっと、頼ることもまだ多いだろうけど、そうしてもいいんだと知っている。
宇宙の命運だなんてのが真剣な事実で、恋どころじゃないから、そのときはそう思えている。
フィーナル行ってからは親の仇がそれよりも上乗せされるけど、みんなの幸せを戻す気持ちと生来の優しさが、復讐だけに傾かなかっただろうとか思ってるよ。(クロードのあの台詞が好きです。そのときのプレイ記でまた)
転送前にあるノエルとチサトの会話。
『長く生き過ぎた』『私達ネーデ人のせい』って感覚は、ネーデ人は先祖の記憶が受け継がれるとかな設定でもないから、現代っ子な自分にはあまり理解ができないけれど、ネーデはそういう教育方針なのかなぁと。
『殻の中で生き延びた』ってノエルの台詞は、動物学者っぽくて好きです。動物が内側から殻を破るのは、誕生のとき。希望を見据えている台詞な気がする。
そしてヘラッシュはやっぱり、腹の中に入るとかだろうか。
::
ちなみに漫画はあとたった1コマです。たった3コマに一週間以上かかってた人です。
ラクガキが数枚あるのでそれもいずれアップしたいです。
自分メモリーと腐要素に気を付けろ!
ナール市長に報告してきたー。
レナのPAはやっぱり発生してなかったー…何でだろ。間が開きながらやってるから、逃したかどうかもイマイチ分からない。イベントの時期も混乱してるよ。次回クロード編のときには必ず。
エクスペル住民がレナ、ボーマン、レオンだけなのでボーマンとレオンがやたら喋ってました。(考えてみれば、純エクスペル人ってボーマンだけだな)
タイトルの「おじちゃん」はレオンがナールに対して放った言葉です。
まぁナールさんは壮年~初老だろうけど、PAの出入りではナール市長ってちゃんと呼んでるのに。
(あと出入りでエルが「俺」って言ったりほんと統一してないなこの人の一人称…)
レオンがパパとママに「生きてたら、だけどさ…、」とか、ぽそぽそと言う感じが切ないであります…。その台詞の途中で音楽消えるしさ。
エクスペルの消滅を告げるとことか、口調の表現で台詞の表示速度が変化する演出は面白いなーって毎回思う。その影響だろう「…」は頻繁な割に遅すぎるけれど。
ボーマンが「冗談じゃないぜ、やってられるか! ニーネのいない世界なんて…」も言いました。うわぁあああん。
レナはおそらくショックで、ずっと喋ってません。ウェスタやみんな、ディアスの顔が頭を過ぎっていたんでしょう。むしろ、簡単な言葉さえよく理解できない状態になっていたかもしれない。
復活の方法はショック状態でなくてもよく分からんけど、ネーデの科学力は宇宙一ィィィなので仕方がありませんね。ナール市長は説明台詞8割だなぁ。
ボーマンの「よし、ガゼンやる気がでてきたぜ!」のあと「…どうあっても、負けるわけにはいかないな」ってクロードの台詞がきた。
クロボー的に考えて、こう、こう!ねぇ!普段は自分勝手なことしてるくせに、ニーネさんが己の世界の象徴になってるボーマンが好きなの! 横取りが頭を過ぎらなかったかと言えば嘘かもしれんが、ボーマンの様子が、彼を『幸せ』に再会させることも原動力になってんの!素直にそう思えたかってのは何度反芻しても認められないけれど、どうしたいかって本心から選んだ道は、奪うことじゃないんだー!
個人的には、ここ辺りでクロードはボーマンのことを本気で好きになったから、本気で諦めることを意識するんだ。勿論、何度もやめようと思っていたけれど、このときに胸のもやつきがお腹に落ちてきたような感覚を抱くんだ。確実に今までよりもずっと好きになっている。だけど周囲に支えられていた分、全員を支える側に回ろうと思うんだ。できるかどうかじゃなくて、この先そうしてやろうっていう願い。きっと、頼ることもまだ多いだろうけど、そうしてもいいんだと知っている。
宇宙の命運だなんてのが真剣な事実で、恋どころじゃないから、そのときはそう思えている。
フィーナル行ってからは親の仇がそれよりも上乗せされるけど、みんなの幸せを戻す気持ちと生来の優しさが、復讐だけに傾かなかっただろうとか思ってるよ。(クロードのあの台詞が好きです。そのときのプレイ記でまた)
転送前にあるノエルとチサトの会話。
『長く生き過ぎた』『私達ネーデ人のせい』って感覚は、ネーデ人は先祖の記憶が受け継がれるとかな設定でもないから、現代っ子な自分にはあまり理解ができないけれど、ネーデはそういう教育方針なのかなぁと。
『殻の中で生き延びた』ってノエルの台詞は、動物学者っぽくて好きです。動物が内側から殻を破るのは、誕生のとき。希望を見据えている台詞な気がする。
そしてヘラッシュはやっぱり、腹の中に入るとかだろうか。
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ちなみに漫画はあとたった1コマです。たった3コマに一週間以上かかってた人です。
ラクガキが数枚あるのでそれもいずれアップしたいです。
No.446|SO2関連|