：：柚缶日記：：

ハロウィンネタ（その１ラジアータ）


「よっしゃ。タナトスもハロウィンしようぜっ」
「ギルドの受付は誰がやんだよ、こんな格好してやっただけでも譲歩だぞ」
「夜なんてどーせ誰もこねーじゃん～」

取り扱いジャンルじゃないのに仮装させたら誰だか分からなくなるよな。ジャックとタナトスだよ！
喋り口調あんま分かってませんね。ジャックが諦めて出て行ったら、タナトスはコート脱ぐ（仮装を解除する）気満々。
このふたりなのは私が好きだからディスガイアの魔物キャラに「タナトス」と「ジャック」って名前のがいるからです。どっちも魔物系に合うもんね。いやジャック・ラッセルは犬だけど、某リッパーさん的に。というわけで、その格好のパロで。ちなみに「ジャック」の次のランクは「ハロウィン」な。私はジャタナ描けて満足です。
ラジアータはハロウィンが似合う気がします。魔のものが紛れ込む（から仮装で魔から身を守る）祭だしさ。万聖節のイブらしいけど、いまいちよく分からない。

ああ、街や住人たちとのつながりが深いからかな。さすが、友達１７０人できるかなっのジャックさんです。
アキレスが和やかにこどもたちへ菓子を配っているのですね。
ジャックは自分がお菓子食べるのも楽しいけど、ガキどもにお菓子を配るのも楽しくて、両方やってそうだなぁと思う。できるなら妖精たちにもな。お菓子持って走るから、俺が食べ終える前につかまえれたらやるよ、とかさ。そしてパチンコで襲撃されればいい。


にゅくすと！

特に意味はないが、どうやったらあんなニュクスのような人間になれるのか。
あと、ヘクトン隊でも描きたいな。

ＳＯ２はどうもハロウィンっぽさを感じなくて、コスプレだけになっちゃう。くやしい！
まぁクロスで秋に収穫祭があるのは確かだけどね。（クリセリＥＤにて）でもカーニバルなイメージだなー。謝肉祭。