イヴァリースたのしい
2009/12/24(Thu)
メリクリ! 24って数字は好きだ。(自分の誕生日数字が好き系の人)
朝起きたらパソコンが、猫リセットならぬ猫セットアップされてました。
年賀状できたら漫画の続きやるぞ!
イノセンスもセンサスを3周目に委ねて2周目クリアしようかなぁと思いつつ、線画はできてるエルマーナに色塗ろうと思いつつ、いずれスパーダ一人旅というキツそうなことしたいなぁと思いつつ。
FF12話。
あと特典DVDについても。
パンネロと一緒にモブ退治したよ。花サボテンの逃げっぷりが、シームレスならではですな…! 周りの敵ガン無視でとにかく追っかけていってよっしゃ倒したあれここどこだ?地図地図。……なんていい感覚だ! 問題はコントローラーのセレクトボタンの効きが悪いという個人的都合か!
戦うの楽しすぎる。そのシステムが起こすシチュエーションが。無駄に強いのがうろついてたり、トレジャーが無限増殖してるのもいいですね。フィールドを歩き回る理由がある。
うっかりナルビアに入ったところで、あんまり別のところに行ってしまうのももったいないので、イベント進める。パンネロがヴァンを心配してるこう、健気な感じが押し付けがましくない幼馴染で、いいですねぇ。パンネロは『自分が心配だから』ということを自覚してると思うんだ。いいねいいね。
水路行く予定。
空賊の部屋は、もう一桁上の達成でもいいんでないかなぁ。まぁ難しいのもあるんだろうけど。ヴァンとヴェインとバルフレアとチョコボ。最初ヴェインとヴァンが二人きりで怖かった。ヴェインは…髪型的に悪玉。あれは人の上に立つ人間の髪型じゃねーです切るか結ぶか纏めるかしろ。
::
んで、特典DVDをちょっと見た。
ヒストリーが楽しかった。FC時代とか知らないし。リメイクで今また全部出てる? DSの光の四戦士って1のこと?(絵がかわいくてちょっと気になった)
しかし10-2の紹介の短さは、黒歴史なのかな…。
あれは、ユウナがようやく気兼ねなく青春できて、周りの友達や好きな人の真似しちゃってみたりして、大騒ぎして笑って歌って元気に、手に入らなかったはずのザナルカンドの平和な未来を過ごす…そして、過去の自分と似た決断を下そうとした人へ説得をする、そういう話だと思うんだよなぁ。ティーダを取り戻すというよりも。
責任のために大人の振る舞いをしていたユウナの、変化してみたいという若さへの背伸び。我慢して耐えていてた清楚な女の子が、笑ってる明るい姿。召喚士でなくなったユウナが10のユウナなままなわけがない。おばかなノリに多少のぎこちなさがあったし、真面目なところにはビシッとしてる。性格を変えてみたくなったんだ。奔放でやんちゃな男を好き(憧れ・尊敬・恩人の意も含めて)な、真面目ないい子がどうするだろうかとすれば、ああなるよ。だって、彼女は素敵になりたい向上心がある。ユウナのあの変化は、いい。もちろん10のユウナも好きですよ。外見的にはそりゃ10が好きだけど、どっちも根っこは一緒だ。
そして異性のいるパーティというのもはっちゃけにくいから、女の子パーティはメタ的な媚では決してなく、状況に沿った成り立ちだ。ユウナの好きな男が消えちゃってるときに、リュックとパインにパーティ内恋愛もキツイだろ。
自分が『冒険後の話』萌えな人だから思うのかもしれんけれど、あの将来設定はいいと思うんだけどなー。バトルシステムもいいと思うし。
今回のシドはあれか…あれなのか…。
召喚獣が全然知らない子ばっかりのグロテスク系でアレー?と思ってたら、今回名前は飛空挺に使われるのね。ほほう。じゃあ変形すればいいとか思ったけど、それが13か。
そして、日本語版の映像がちょっと入ってて、ああバルフレア……。平田さんいいな、リカルド氏だな。バッシュはアスラだしな。そこだけはやっぱり、ああちくしょおおおって思う。どうせなら日本語版も入れてくれりゃいいのに。かっこいいよバルフレア。機工士の予定。姉によるとバルフレアとフランはキャラ立ちしてるらしいよ。
うわさの「オイヨイヨ!」も入ってまして、『あ…ごめんこれは擁護不可能…』と思うほど臨場感に跳みすぎたボイスでした。全体的にもふっとした喋り方なんだよなヴァン…。
あとフランは顔がちっちゃくて、ちょっとロリ顔な感じですよね。人間とは違うからかなーうさぎさんだからだなー。エルフ的な存在なんだろうな!
あと、店のカウンターにいた小動物がなんだこれと思ってたら頭のぼんぼん見て、あっこれモーグリ?モーグリなのか!と全然違ってたけど、あれはあれでかわいいな。
朝起きたらパソコンが、猫リセットならぬ猫セットアップされてました。
年賀状できたら漫画の続きやるぞ!
イノセンスもセンサスを3周目に委ねて2周目クリアしようかなぁと思いつつ、線画はできてるエルマーナに色塗ろうと思いつつ、いずれスパーダ一人旅というキツそうなことしたいなぁと思いつつ。
FF12話。
あと特典DVDについても。
パンネロと一緒にモブ退治したよ。花サボテンの逃げっぷりが、シームレスならではですな…! 周りの敵ガン無視でとにかく追っかけていってよっしゃ倒したあれここどこだ?地図地図。……なんていい感覚だ! 問題はコントローラーのセレクトボタンの効きが悪いという個人的都合か!
戦うの楽しすぎる。そのシステムが起こすシチュエーションが。無駄に強いのがうろついてたり、トレジャーが無限増殖してるのもいいですね。フィールドを歩き回る理由がある。
うっかりナルビアに入ったところで、あんまり別のところに行ってしまうのももったいないので、イベント進める。パンネロがヴァンを心配してるこう、健気な感じが押し付けがましくない幼馴染で、いいですねぇ。パンネロは『自分が心配だから』ということを自覚してると思うんだ。いいねいいね。
水路行く予定。
空賊の部屋は、もう一桁上の達成でもいいんでないかなぁ。まぁ難しいのもあるんだろうけど。ヴァンとヴェインとバルフレアとチョコボ。最初ヴェインとヴァンが二人きりで怖かった。ヴェインは…髪型的に悪玉。あれは人の上に立つ人間の髪型じゃねーです切るか結ぶか纏めるかしろ。
::
んで、特典DVDをちょっと見た。
ヒストリーが楽しかった。FC時代とか知らないし。リメイクで今また全部出てる? DSの光の四戦士って1のこと?(絵がかわいくてちょっと気になった)
しかし10-2の紹介の短さは、黒歴史なのかな…。
あれは、ユウナがようやく気兼ねなく青春できて、周りの友達や好きな人の真似しちゃってみたりして、大騒ぎして笑って歌って元気に、手に入らなかったはずのザナルカンドの平和な未来を過ごす…そして、過去の自分と似た決断を下そうとした人へ説得をする、そういう話だと思うんだよなぁ。ティーダを取り戻すというよりも。
責任のために大人の振る舞いをしていたユウナの、変化してみたいという若さへの背伸び。我慢して耐えていてた清楚な女の子が、笑ってる明るい姿。召喚士でなくなったユウナが10のユウナなままなわけがない。おばかなノリに多少のぎこちなさがあったし、真面目なところにはビシッとしてる。性格を変えてみたくなったんだ。奔放でやんちゃな男を好き(憧れ・尊敬・恩人の意も含めて)な、真面目ないい子がどうするだろうかとすれば、ああなるよ。だって、彼女は素敵になりたい向上心がある。ユウナのあの変化は、いい。もちろん10のユウナも好きですよ。外見的にはそりゃ10が好きだけど、どっちも根っこは一緒だ。
そして異性のいるパーティというのもはっちゃけにくいから、女の子パーティはメタ的な媚では決してなく、状況に沿った成り立ちだ。ユウナの好きな男が消えちゃってるときに、リュックとパインにパーティ内恋愛もキツイだろ。
自分が『冒険後の話』萌えな人だから思うのかもしれんけれど、あの将来設定はいいと思うんだけどなー。バトルシステムもいいと思うし。
今回のシドはあれか…あれなのか…。
召喚獣が全然知らない子ばっかりのグロテスク系でアレー?と思ってたら、今回名前は飛空挺に使われるのね。ほほう。じゃあ変形すればいいとか思ったけど、それが13か。
そして、日本語版の映像がちょっと入ってて、ああバルフレア……。平田さんいいな、リカルド氏だな。バッシュはアスラだしな。そこだけはやっぱり、ああちくしょおおおって思う。どうせなら日本語版も入れてくれりゃいいのに。かっこいいよバルフレア。機工士の予定。姉によるとバルフレアとフランはキャラ立ちしてるらしいよ。
うわさの「オイヨイヨ!」も入ってまして、『あ…ごめんこれは擁護不可能…』と思うほど臨場感に跳みすぎたボイスでした。全体的にもふっとした喋り方なんだよなヴァン…。
あとフランは顔がちっちゃくて、ちょっとロリ顔な感じですよね。人間とは違うからかなーうさぎさんだからだなー。エルフ的な存在なんだろうな!
あと、店のカウンターにいた小動物がなんだこれと思ってたら頭のぼんぼん見て、あっこれモーグリ?モーグリなのか!と全然違ってたけど、あれはあれでかわいいな。
No.680|FF関連|