：：柚缶日記：：

プレイしてないときにも、ああしようかこうしようかと考えられるのは楽しいよな。
文字が読みにくいのは白が発光してるからなので（暗い文字はハッキリ読める）、テレビの色をもっと落ち着かせれば…いじるとこないんだがこれ…

そんなわけでチャプター１に入りました。

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「天頂の星」

章の最初は「ミッションが来たよ」からなのかな。それって一話完結型の連載漫画みたいじゃないですか大好き。
ごはんにさっさと来ないのは、リーンベルの飯が食べたくないからですね。リーンベルだと飛び降りられないのね！

赤のエナジーヘキサを落とさなくて雑魚戦エンカウントし続けた人、いるよね！ね！？
あと闘技場もランク１を１０回やったよ。ま、まぁヘキサに余裕があるってことで！
おかげさまで今は総合レベル６～７です。つまり２と３。投擲は未使用で１だけど、他は揃うようにハンドガンとマシンガンを交換交換。マシンガンはＨＰ越えで撃ち抜き続けることができるから、レベル上がりやすい？　共有はまぁいいんだけど、スクラッチを先にやりたいための並び替えが面倒だなー。重量制限あるから基本リーンベルに合わせよう。
ちなみにアイテムの使い方はいまいち分かってないよ！　ファーストエイド高いし！
たまになんだか突然デンジャーになったりして、はい？ＮＡＮＩＹＵＥ？ってなるよ！　スライム強くね？

テレサさん宅で白ワイン、いいね成人って設定はやっぱりおいしいよね。酒はごく普通に飲む感じなのね。そしてブーッとなってるゼファーに和むウヒヒ。リーンベルの反応もやさしいよね！
ヴァシュロンとテレサはどんな関係かな？　なんかダブル保護者で素敵だー。居候が連れてきた居候を受け入れたヴァシュロン兄貴の心の広さパネェっす。この造花はなんだろう。プロモにも入ってたような。くすんだ色調の中、赤色がひときわ映えてるなぁ…。
エレベーター時のゼファーの座り方かわいいなと思ったら、何パターンかあるのね！　移動ごとに見せられるんだもんなぁ。でも、ロードは短くて快適だぁ。

画面の外から味方がツッコミ入れてたりするのが楽しい。戦闘中でも表情が作られてるらしいけれど、スピーディで見てられないぜ！　慣れてからのお楽しみだな！　あと連続攻撃の終盤にすごくナイスな感じのアングルになる。
インビシブル終了は黄色いゲージだなオッケオッケ。アンカー、長すぎても敵が味方に近づきすぎるし、短すぎてもチャージできなくていかんなー。トーチカがいまいち活用できてない気がする。
ガンマン系の台詞が微妙にイラッとするのは計画通りってやつでしょうね！

ブティックがようやく開いたので、ちょっとだけお買い物～。ペーターからもらったお金があっという間に吹っ飛ぶ、なにこのリアル値段。いや服は１０万２０万とかある世界だけどさ。獣肉はあんまり拾えないし、シルバーチップ５０ルビーとか残念数値だもんなぁ…合成素材は残しておきたいし。もうちょっと換金アイテム落としてくれないものかね。１ルビー＝約１円でいいかしらね。

リーンベルのデフォルトコートって、ゼファーとヴァシュロンからのプレゼントだったのね！　ツイッターで服買いに行ってたときのやつですね！　あとプロローグで、豚Ｔが伝説の在庫商品だったことにリーンベルさんは胸中何を思うのか。かわいいじゃないかよ…この世界では流行らないのか…？
ピエロ人形もちゃんと出てきたー。観察できるというのは、これは、増える？

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初めてのダンジョーン。
ああ歩いていくのね…装備品を変えられないのが厄介だなぁと思いつつ、ダンジョン内の台に乗るのが好きです。
途中でうっかり「不幸な事故」の実績解除しちゃったTEHE☆　狙ってやるのは大変だから、ある意味ラッキー…。
ボス登場がなかなか迫力あっていいな。一回、ん？となったけど確か２回目で倒せた！　あーボスにはグレネード投げてみるんだったなー、結局投げずじまいで。

かつての戦場、肩を並べること。ヴァシュロンの軍人時代はどんなだっただろうねぇ。
本来、悪魔憑きとはいえ１５かそこらのこどもを確実に殺そうとできる男なんだよな。
やはりロエンと敵対するんだろうか。ロエンとサリヴァンは会話がシリアスに中二ってるなぁ。２０年前から呪われてるんだろうけど、めんどくせぇおっさんたちだなぁ。個人的に大切な人が世界的にも大切だったりすると、命の重さ云々も言っちゃうよな。たくさんの人の死を見たり殺したりもしてきたヴァシュロンには、苛立ちを覚える話だろうね。

あと、インビシブルアクションはＩＳゲージを使用すると思い出して、これで謎のデンジャー状態が解明したぜ！
それでも結構、これで倒せるだろと使ったら倒せなくてデンジャーになったりするけど、次のノーマルアタックでやれるのでオッケオッケ。大差なら無理だけど、ガクブルを持ち直せるもんだね。

ちなみに、このゲームはルールはシンプルだと思うんだ。ボタン操作は複数あって、シミュレーションとアクションを混ぜた新しさもあるとはいえ。つまりそれらを活用して何ができるか、っていうのが難易度を心地よく上げているんだろうなー。この辺がああできるこうできる、って失敗しても考えられる。