イヴァリース満喫記17+ほか
2010/04/12(Mon)
パイレーツオブカリビアン4作見た。3作目までは途中から見たばっかりだったので、最初から全部見れてよかった。
実写で違和感なくディズニーノリがハマってるの、いいねぇ。望遠鏡のシーンの二人がなんとも微笑ましい。アニメ絵でも想像できるくらいキャラクターの特徴が強いよなぁ、うめぇ。ジャックの考えてることはわからんが、テキトーな感じが策士っぽくていいよな。バルボッサおもしれー。宿敵の名前をつけた猿をかわいがりすぎだろ。まぁかわいいから仕方がないな。ジャックはジャック撃ち殺して遊んでたけどな、もうその差がいいな。ターナー君は純正主人公っぽいけど図太くなっていって、構成が面白いよな。エリザベスは単体だとすげー魅力的なのに、恋愛絡むと残念な感じだな…元の鞘なのは安心したが、ターナー君も可哀想だよなー自業自得でもあるし、彼の本懐自体は遂げられてる気がするけど。
EoEは少しずつ☆増やしたりカスタマイズしたり。ストーリーを進めたりレベルのバランスを考えず、ただ戦えるというのは気が楽。まだチョイポリあるけどな。密林もないというに一体何にカモフラするんだよお前ら服を3着揃えた。
TOIはマムートで一気に絆スキット発生しつつ、テノスで念願のエレメンタルバレルを手に入れた。ギルドしつつ低めの絆間を上げつつもとっとと進めて、隠しダンジョン挑戦したいんだよなー。4周目には『リカちゃんの聖女護衛二人旅』やりたい。
あとすんげー不思議なことに、SO4フェイズの夢見た。え、なんで? えええ? うっかり舌足らずになってしまったPA、だった。自分はそういう興味の方向じゃないんだ。外見や性格には完全に興味外だったんだけど、ある設定を聞いた数ヵ月後に意味が繋がって、今ではSO4で一番気になるキャラ…という奴なので。彼が主人公でいいと思った。フェイアミ目的でインアンの後にやる。
というわけで以下、FF12インターのプレイメモですよ。
ちなみにコントローラーのボタン位置の違いは、DSが混乱せずできるんだからつまり、持っているものの認識が影響してると判断したので、「逆」とは考えずに、右手側の範囲に菱形を想像してその位置を回すような感覚を持てば、無意識状態なら自然に切り替えられるようなそんなような。意識すると、あれ?って一瞬思うけどな。
::
あれれー? ルース奥、なんだか赤字だしフルボッコされたよー? いい盾持ってる蝙蝠まで辿り着いたのに、そいつに構ってたら早めに押し売りがきて、エスケープも間に合わず。
セーブポイントで気を取り直して所持品リスト見てたら、そういえばミリアム遺跡で断罪のなんとかって使うんだったなーと思い出し、行ってみる。ちなみに私はメニュー画面の数字や文字を、無意味だろうというタイミングと回数で繰り返し眺める、そういう癖があります。ディスガイアでの数字上昇のちまちま感は特にその傾向が現れてた。もちろんゼノギアスではうっかりロード地獄に。特に読んでるわけじゃないんだけどな。
事前にヴァンだけ補助かけて突撃してみたら魔法禁止とか、えええーご冗談を。デスペルの魔片をひとまず投げつける。わらわら雑魚出てきて、こりゃいかんと思ったところで無作為魔で運よく雑魚を一掃したあと、次に挑戦するときにはちゃんと考えることにしましたとさ。
というのがしばらく前で、もう一回挑戦してみた。
魔以外にできるかぎり補助かけて。負けた。半分くらいしか減らせてなかったから、これは戦略で勝とうとするには装備とアイテムとマイ頭脳が足りないだろう…間違えてエクスポーションをほぼ売り払った私をなめないでいただきたい…。デコイが消えると体制悪くなる気がした。ヴァンに集中してくれるとかなりパリィパリィしてくれるのに。
もう少しレベル上がってから挑戦しようかなぁ。
進行ルートに乗るか…と思ったけど、湿原に行ってないことを思い出す。ロビーはまだ怖いけれど一回挑戦してきてもいいかなー、とナブレウス行ってくる。霧がいい感じに不気味でいいのぅ。グラフィックでこんだけおそるおそる感が出てるって素敵過ぎる。ヴァンのいないチームだとちょっと不安定っぽい。
あ、武器の数値と攻撃力がなんかおかしいよな?と思ったので、ネットで調べてみたんだよ。銃が防御無視ってのはどっかで聞いたような気がする。プリン系には効きにくいとかいうような。メイスが魔力依存って話は聞いたっけ。うお…覚えてないぞ…冒険の手引きにそういうことは書いておいてくれたまえ忘れるから…。書いてあるのかな。
ということで、湿原はなんか不気味だったので、一旦帰って来ました。じいさんの話も気になるし、ナブレス行くのもいいけどなー。大工モーグリたちもそんな話してたしなー。ああでも交易品に新しいのなかったから、また行こうかなぁ。
進行ルートで、ガキの依頼モンスターズと演出付で遭遇。パンプキンの頭が取れるのがシュールカワイイ。なんだ、強くないじゃないですか。逃げるけど一室に閉じ込められてるし。ヴァンとバルフレアのW盗み体勢したけど、あんまちゃんと取れなかったかも、フランにも盗ませればよかったな。天に昇って行っちゃったりと、FF12のコメディはサボテンたちといい、どこかシュールだ。音声のある映像表現中に、台詞なしのコメディはいいなぁ。まぁちっこいモンスターが異様にかわいいのも特徴だよな。サボテンダーが違う姿で序盤にいるってのにはびっくりしたけど。妖幻のリストに載ってるってことはまた会えるんですよね? 礼なんか期待していない、獣を狩って交易できればそれで十分なんだ。しかし頂いておこうじゃないか。
よし、やっぱり湿原行こうそうしよう!
実写で違和感なくディズニーノリがハマってるの、いいねぇ。望遠鏡のシーンの二人がなんとも微笑ましい。アニメ絵でも想像できるくらいキャラクターの特徴が強いよなぁ、うめぇ。ジャックの考えてることはわからんが、テキトーな感じが策士っぽくていいよな。バルボッサおもしれー。宿敵の名前をつけた猿をかわいがりすぎだろ。まぁかわいいから仕方がないな。ジャックはジャック撃ち殺して遊んでたけどな、もうその差がいいな。ターナー君は純正主人公っぽいけど図太くなっていって、構成が面白いよな。エリザベスは単体だとすげー魅力的なのに、恋愛絡むと残念な感じだな…元の鞘なのは安心したが、ターナー君も可哀想だよなー自業自得でもあるし、彼の本懐自体は遂げられてる気がするけど。
EoEは少しずつ☆増やしたりカスタマイズしたり。ストーリーを進めたりレベルのバランスを考えず、ただ戦えるというのは気が楽。まだチョイポリあるけどな。密林もないというに一体何にカモフラするんだよお前ら服を3着揃えた。
TOIはマムートで一気に絆スキット発生しつつ、テノスで念願のエレメンタルバレルを手に入れた。ギルドしつつ低めの絆間を上げつつもとっとと進めて、隠しダンジョン挑戦したいんだよなー。4周目には『リカちゃんの聖女護衛二人旅』やりたい。
あとすんげー不思議なことに、SO4フェイズの夢見た。え、なんで? えええ? うっかり舌足らずになってしまったPA、だった。自分はそういう興味の方向じゃないんだ。外見や性格には完全に興味外だったんだけど、ある設定を聞いた数ヵ月後に意味が繋がって、今ではSO4で一番気になるキャラ…という奴なので。彼が主人公でいいと思った。フェイアミ目的でインアンの後にやる。
というわけで以下、FF12インターのプレイメモですよ。
ちなみにコントローラーのボタン位置の違いは、DSが混乱せずできるんだからつまり、持っているものの認識が影響してると判断したので、「逆」とは考えずに、右手側の範囲に菱形を想像してその位置を回すような感覚を持てば、無意識状態なら自然に切り替えられるようなそんなような。意識すると、あれ?って一瞬思うけどな。
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あれれー? ルース奥、なんだか赤字だしフルボッコされたよー? いい盾持ってる蝙蝠まで辿り着いたのに、そいつに構ってたら早めに押し売りがきて、エスケープも間に合わず。
セーブポイントで気を取り直して所持品リスト見てたら、そういえばミリアム遺跡で断罪のなんとかって使うんだったなーと思い出し、行ってみる。ちなみに私はメニュー画面の数字や文字を、無意味だろうというタイミングと回数で繰り返し眺める、そういう癖があります。ディスガイアでの数字上昇のちまちま感は特にその傾向が現れてた。もちろんゼノギアスではうっかりロード地獄に。特に読んでるわけじゃないんだけどな。
事前にヴァンだけ補助かけて突撃してみたら魔法禁止とか、えええーご冗談を。デスペルの魔片をひとまず投げつける。わらわら雑魚出てきて、こりゃいかんと思ったところで無作為魔で運よく雑魚を一掃したあと、次に挑戦するときにはちゃんと考えることにしましたとさ。
というのがしばらく前で、もう一回挑戦してみた。
魔以外にできるかぎり補助かけて。負けた。半分くらいしか減らせてなかったから、これは戦略で勝とうとするには装備とアイテムとマイ頭脳が足りないだろう…間違えてエクスポーションをほぼ売り払った私をなめないでいただきたい…。デコイが消えると体制悪くなる気がした。ヴァンに集中してくれるとかなりパリィパリィしてくれるのに。
もう少しレベル上がってから挑戦しようかなぁ。
進行ルートに乗るか…と思ったけど、湿原に行ってないことを思い出す。ロビーはまだ怖いけれど一回挑戦してきてもいいかなー、とナブレウス行ってくる。霧がいい感じに不気味でいいのぅ。グラフィックでこんだけおそるおそる感が出てるって素敵過ぎる。ヴァンのいないチームだとちょっと不安定っぽい。
あ、武器の数値と攻撃力がなんかおかしいよな?と思ったので、ネットで調べてみたんだよ。銃が防御無視ってのはどっかで聞いたような気がする。プリン系には効きにくいとかいうような。メイスが魔力依存って話は聞いたっけ。うお…覚えてないぞ…冒険の手引きにそういうことは書いておいてくれたまえ忘れるから…。書いてあるのかな。
ということで、湿原はなんか不気味だったので、一旦帰って来ました。じいさんの話も気になるし、ナブレス行くのもいいけどなー。大工モーグリたちもそんな話してたしなー。ああでも交易品に新しいのなかったから、また行こうかなぁ。
進行ルートで、ガキの依頼モンスターズと演出付で遭遇。パンプキンの頭が取れるのがシュールカワイイ。なんだ、強くないじゃないですか。逃げるけど一室に閉じ込められてるし。ヴァンとバルフレアのW盗み体勢したけど、あんまちゃんと取れなかったかも、フランにも盗ませればよかったな。天に昇って行っちゃったりと、FF12のコメディはサボテンたちといい、どこかシュールだ。音声のある映像表現中に、台詞なしのコメディはいいなぁ。まぁちっこいモンスターが異様にかわいいのも特徴だよな。サボテンダーが違う姿で序盤にいるってのにはびっくりしたけど。妖幻のリストに載ってるってことはまた会えるんですよね? 礼なんか期待していない、獣を狩って交易できればそれで十分なんだ。しかし頂いておこうじゃないか。
よし、やっぱり湿原行こうそうしよう!
No.748|FF関連|