：：柚缶日記：：

設定資料集たのしみだな～。A4判で176pか。表紙とか新規絵だよね？　パーフェクトガイドも、スルーしてたけど欲しくなってきた。

hexicだっけか、ハードに最初から入ってるパズルゲームも購入以来に触ってみる。実績３つ目。大量の説明読む気にならない上に、あんま考えずに回してる人なのでタイマーで９０００ポイントくらいしか取れてない。パズル下手なんだよな、おかんにやらせてみたいよ。

さて再度クリアして、ＨＡＲＤで二周目開始。プロローグの途中。
プレイ日記はいつまで書くかっていうと、私の気が済むまで。

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二周目の最初に関わるだろうから、衣装をまともぶってから大聖堂へ。いや、別にトナカイで開始してもいいのですが。
うっほー、めっちゃくちゃキレイだなー。とまた今更言い出す。ＦＦ１２もかなりキレイなんだけど、やっぱり基盤からして違うねぇ。ロードも早いし。大聖堂マジうつくしい。動的な視覚のある場所っていいよな。

敵少ないし、レベル高いし武器強いしで、ＥＤ含めて３０分でＦＩＮ。ＥＤって１０分くらいなのか。スタッフロール中の派手な曲、センチメンタルになりがちなゲームのＥＤとしては驚いたけれど、確かにこういう曲のほうが合ってるよな。
瞳にクオーツが映ってる。リーンベルちゃんの、ぱたぱた走りかわいいのぅ。ＦＩＮの絵を、ＦＩＮという文字なしでパソの壁紙にしたい。

さてＨＡＲＤ選択して、メリークリスマース☆

あああああそうかぁあああああ「前って、どっち？」ああああああああ。
冒頭の台詞が終盤の台詞で、昔と今は少しだけ違ってる、って構成大好きなんだぁああああ。
あと、液晶テレビでＯＰ見たのはじめてだな。２０号の靴の素材とか細けぇなぁ、とか２０号ちゃんもやっぱかわいいなぁ、とか。ゼファーの行動力はやっぱり面白いな。人を殺したから助ける、とかいう気持ちは皆目なくて、とっさに行動しちゃったんだろうけど。笑っているのは、ここでこれから死ぬから？

豚Ｔは洗濯してたのかね？　部屋のスイッチを無効にしておく。くつろぎ中に豚Ｔを着ないリーンベルちゃんなんてっ、ただのグラマラスでかわいい美少女（21）じゃないかっ。
いやぁそれにしても。一年数か月の間に、武器はなくともたっくさん服を買った子たちだねぇ。

街にアイテムが落ちてるのが久しぶりだ。おう、そういえばそうだったな。チャプターの変化で追加されていけばいいのに。消失や後で取るといいものに、は無しで。
チャージおっせぇええええ。カスタマイズだ！とやってみるも、金はないわ、重量制限とかいう忘れていた存在に引っかかるわで。カスタマイズのせいで、今マシンガン＋弾装備がヴァシュロンしかできない状態に。レベル上がったら回せるだろ。でも、闘技場横の奴ってハンドガンでも結構削れるのね。こんな雑魚にこんなダメージ食らうとか面白おかしいな。
今回は、話に聞いていたクレアボヤンスも使ってみる。なるほどなるほど。って、リーンベルちゃん自身が今どういう状況なのか説明してないぜ。それはオールウェイなのことだろう。初仕事だし、緊張かな。そういえばゼファーは最初、かなりつっけんどんだよなー。リーンベルが好きになるのって、作中でだよな。
宝箱って、衣装も再度出てくるんだな。汎用アイテムに変更されるかと思ってたけど、場所確認できるからいいか。２周目専用の要素って、引継ぎ＋敵が強くなる＋実績２つ以外はないんだなー。まぁそれでもいいんだけどな！　またいろんなイベント見るの楽しみです。一回目より、もうちょっとくらい分かって見れるかな？

さてはてサブミッションこなして、サリヴァンに会ってくる。一応、破損に気をつけてとは言うのね。説明書くらいつけてあげればいいのに…そうしたらペーターは…未来は、変えられるのに…。サリヴァンとヴァシュロンの関係もよくわかんないんだよな。ヴァシュロンの人間関係は匂うだけで、まるで『主人公として活躍したヴァシュロンでしたが、若い居候二人をかかえることになりました』という、一作目から続編のような説明のなさだぜ！　ちなみに私はそういうやり方、好きなんだぜ！（プレイヤーの知らない過去が、語られない範囲でも背景として存在することが鑑みれる状態のことが）
ワインがちょっと血っぽいかな？　凝固したらまぁ黒くなるけど、鮮血みたいに滑らかな水分だけどなー。バーゼルの人は血の色が違うとか、ワインも混ざってるとかもありか。

ペーターに会いに行くには、やっぱりあのＴシャツでしょう！