：：柚缶日記：：

イメージビジュアルっぽいのって、チュートリアルの絵（ダッシュボードでも見れる）もあるよなー。あれは近距離で三人だし、あれもいいよなぁ。

13のストーリーミッション前まで。

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11章はやべぇよなぁ。何がやべぇって、ゼファーの泣き声だよ！ラガーフェルドの「たのむから死んでくれ」だよ！リーンベルのフライパンだよ！　死のうかなムードからのパーン！はすばらしさは異常指数。

コッシェは怖いが、思想の洗脳やってたってことは、怖く感じていいんだよな。あーゼファーの泣き声は本当にやばい。あの事件以来、はじめて人の前で泣いたんじゃなかろうか。一人は慣れてると言ってたのに、一人になるのは久しぶりとか言ってるのは、本当に現在は幸せにすごせているんだろうなぁ。リーンベルを助けたときのクリスマスの夜は、ヴァシュロンどこにいたんだろ。一緒に外出てたのかな。流石にいきなり家に連れてこないだろう。まぁゼファーは自分のこと居候だと思ってなかったらしいけどな。（ツイッター）

ラガーフェルドの「神よ、お別れです」とか、覚悟が怖くてかっこいいよな。ラガーさんのほうが正論で正義で、たくさんの人々に愛されているんだよな。ロエンはもしフリーダで生きている頃だったら、彼を止めていたのだろうか。ラガーさんも死んじゃって、アントリオンとも仲違いして、サリヴァンは信用できないし、ガリジャーノンは偏執狂だし、ロエンは民衆に愛されているけれど、孤立していくんだよなぁ…ヴェロニクがそばにいてくれて、本人もそれで救われていることを理解してるのが、救いだけれど。どこかでの、ヴェロニクの微妙な表情がよかったな。フリーダを「愛している」と聞いたときの。
そういえば、ペーターやジャンポーレやバーバレラの若者組はどう思ってるのかな。ヴェロニクも若者組だけど。

あ。そうか、クオーツ設定があるから、いきなり人が死んでも神の御心になるのか、この世界は。

結婚式もやべぇですよね。今回は黒髪にした。ゼファーのキョドり具合が、もう本当にすげぇや…下野さん…。モーションや表情の変化も、一瞬一瞬が素敵なんですが。コントっぽくていいよなぁ。8のオチからシリアスが続いてたから、コメディだけの回が（人間関係の変化も示しつつ）ひとつ入ってるのかな。次の最後にまたシリアスに戻るけど。でも、最終的にこの三人は泥沼にならない、日常を続かせるところがいい。
ラガーさんもMG＋HGでいったし（なんか今回普通に当たったぞ？装甲ないからジャンプしないせい？）これもMG＋HGで寄り道せずに行ったら、とても早かったです。やっぱ横着はいかんなぁ。あと、メンバー外れるの連続してるじゃんな。サブミで混乱してたんだな私。三人になってから宝箱を回収すればいいしな。

アルボナ近辺のミッション、以前も苦戦した気がする…。苦戦ポイントはしっかりと敵強いな。赤マスのヘルスロットの大群もなかなか強かった。けど、リトライを繰り返すってことはなくなったな。敵が強くなった、って感覚はないや。
ミサイル全弾命中で確実にベゼル飛んでたから、ひとまずロードして、他のミッションを完了させて30万銃を買うことにした。27万しかなかったから、闘技場行ったけど。今は16-3までかな。ミサイルのが二体いるのは、一つだけだったんだね。ギリッギリで生存したり、ベゼルを飛ばしつつも、デンジャーならずにいけたよー。素材も手に入って、カスタマイズできるよー。ひとつだけ取れたレアメタル片もスコープにしたよ。今回は闘技場あんまやってないから、いつ取れるか分からんし。

ゼファーは「何でも屋じゃなかったのか…」と考えていそうだ。
サンタリンベルちゃんの髪色は何色にしようと思いつつ、ひとまず赤と緑でクリスマスカラーにコーディネイト。すっかりクリスマス気分な５月末である。


カシェルは自分のことかわいいと思ってるんだな、よしよし。実際にかわいい女の子は、自分はかわいいと自覚していたほうがいいと思います。（そこからの思考で性格の良し悪しは大差がつきますが）結婚に憧れるより、このままでいいというところなんてかわいいですね。鉱員の男はカシェルに手を出そうだそうだなんて、驕りもいいところです。資料用に絵は描いたから、あとは絵にするだけだよ！　台詞全部メモっておけばよかったな。