EoE日記:HARD16途中+ガイド続
2010/06/05(Sat)
プレイメモと、本を使ってみての感想。
このサイト以外であんまオタトークしないせいか、書きたくなるみたいなんだ。
少し追記。
::
チョイポリにもちょっと行ってるんだ。チョイポリオン倒したら、一気に3あがる。
まったくもってゼファーの声が素敵過ぎる。感情豊かなのを隠してるというか、生い立ちからして、出し方が「丁度よく」できないのかもしれんね。怒ると泣いちゃうタイプですね。ジョークとか言えるのは、ヴァシュロンからの影響なんだろうなぁ。そしてリーンベルちゃんも。本当にいいお父さんの家にひきとられたものです。
実はゼファーが一番好きかもしれない。三人とも好きだから、本っ当に微妙ーな差で。元々ね、金髪碧眼熱血ジャケット少年なんてね、私の大好きなものなんですよ。ちなみに、ヴァイオレットにサンシャインが近頃お気に入りです。紫に黄色をあわせつつ、襟や袖口から赤がのぞくという感じが。
エターシルでの「何が?」は最高だよな。リーンベルちゃんだけじゃなくてこっちまで、優しさと暖かさで胸がきゅんとするわこの野郎どもあいしてる。リーンベルちゃんは作中で4回くらい謝ってる?
一周目よりレベルはぐっと低いのですが、楽とは言わずとも普通に倒せる。エンカウントは障害物が邪魔なんだよなー。エントランスには障害物がないとか(後でパーツ集めしたときに)初めて知った。
ゼファーを止めるヴァシュロンは、かっこよすぎてほんとうにどうしようかとどうしよう。
サリヴァンは、なんというかレベッカに対する以外では自信満々な人だよな。別に狂っちゃいないけど。作中で狂った人なんて、たぶん昔のゼファーくらいか。リーンベルのクオーツってのはブラフの可能性が高いとウィキで見た。どうなんだろうか。死なないことを試してみたいって態度にも見えるような。
その後、男たちの様子は、こういうのってやっぱり本人より周囲の方が、精神的ダメージがでかいのだろうな。ヴァシュロンって過去は語らないし陽気な振る舞いだけど、たまになんというか、のぞかせるよな。ラガーさんのところに一人で行っちゃったゼファーのことを聴いたときとかさ。ここは中の人の演技もある。
ロエンの熱さや葛藤、なんかすげぇ。
最終章の入り方も好き。言葉、ってとてもすばらしく伝達できるものだけど、説明しすぎるとと崩れていびつになるものがあるよね。そうしたものを排除している。彼らが何を考えているのか、私たちには想像することしかできないんだ。実際に人と接するときのように、心の声がもっとも語るのは雰囲気なんだ。なんというのか「みんな、いくぞ! 僕たちの、仲間の力を見せてやる!」的な展開に熱くなれない自分にとって、こういう方がうおおお、ってなる。みんなが「前を向いている」というのも素敵だな。
UFOって一周目はスタン入ったのか即殺してしまったんだけど、あれはすぐ逃げるんだね。
UMAを倒し損ねてて、挑戦したら強い強い。ハンター弾SSが分解のせいか280くらいあったから、それ使ったよ。マガジンケース解禁。いや、ドールデカイコにも実は使ったけど、倒したときはつかってなかった、と思う、たぶん。でも、Sとかつかないとあんまり差がないよなー。
チョイポリにゴールデン取りに行ってみたら、ちょっといやかなり難しいみたいだ。フルスクラッチが連続ででたらなんとかなるかもしれないとか、無茶なことを言う。エンカウントで敵を選んで数回戦ってみてたら、60から70に上がっちまった。この回でもチョイポリスをクリアしておきたいんだよな、レコードに残るから。
でも先にロエン前まで行ったほうがいいかなー。
※この段落、追記。
あ、憶測爺さんのラケット攻撃を一回くらってみたら、即効でデンジャーの流れ。あれはいかん。食らうものじゃない。
あと素手撃破を2体しかやってないので、それもやっておこう。
ところでPS3版は、チャプタークリアので絵がつながるんだねぇ。箱○はシンプルにゼニス三色だからなぁ。ポイント差があるのはいいんだけど。
30分くらいでレアメタル片を3個取れたんだけど、コアがなくてハイポリ作れないという。コアってたぶん内部装甲だよなぁ。
んで、ガイド関連。最終章から使用。
敵の持つ素材が、どの装甲なのかが分かるのは便利。バハムートの左右武器とかな。だけど、必要な素材名からエネミー名、出現位置と調べていくのに→P.といった索引(htmlでいうとハイパーリンク…ハイパーって名前が当初の時代を忍ばせるような)がない部分があるのがちょっと面倒。エベルタウン内なら、エネミーリストをガーッと見ていったほうが早いかもしれん。
でも使い慣れれば気にならないかも。本の中身にどれが大体どの位置にあるかを覚えればいい。(内容までハッキリ覚えられないからなぁ)しかしエネミーリスト自体も、名前順で並び替えとかないんだよな。海外版との具合の影響かな「あ」と「A」の問題で。パーツ名を選択できて、それを検出してくれるくらいの便利さが欲しいと思いましたが、なんというウェブ脳。しかし世界観的にそういう機能あるなら、SOシリーズで頼むわ。
敵の出現位置が層とマップごとに分かれているのは便利。ただ赤マス・ミッション限定も同列にあるところ、トリプルスタンプいるのかと期待しちゃったじゃないかちくしょうめ…。トリプルスタンプは必ず装甲剥ぎ取ること! あと二つかそこら欲しいんだよなぁ。エネミーリストと同じく、複数個所に出現する奴でも初対面しか載ってない。
アイテムゲット時で色違いの奴は、パーティごとのボーナスアイテムだったんだなぁ。
あと、昼って時間指定のせいで、欲しかったパーツが取れなくなったみたいだと判明だよ! でも、出てこないーとうろうろする手間が省けたよ! それがあれば、あと5速度上がったのにな! カスタマイズ見本は見るだけで参考にはしてないけど、全部にああするには、パーツ集めが大変だと思う。
リーンベルちゃんの待機台詞、違うよな? しかも本の方は、意味の通りにくいこと言ってる。仕様変更されたって可能性もあるけど。次にやるときは、タイミング限定で聞いたことない奴は実際に聞けるように粘りたい。文章見るだけじゃ確実に勿体ない、熱演ぞろいだもの。
ネタバレを回避しているのか、ストーリーには本当に数行しか触れてないから、クレアボヤンスネタもないんだよな。まぁクレアボヤンスはどちらかというと、あるきかた的な要素なのかもしれない。こっちはバトルと基本システムとデータ担当で、設定資料集がシナリオやキャラクターや世界観の担当になっているのかな? 楽しみだ。
このサイト以外であんまオタトークしないせいか、書きたくなるみたいなんだ。
少し追記。
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チョイポリにもちょっと行ってるんだ。チョイポリオン倒したら、一気に3あがる。
まったくもってゼファーの声が素敵過ぎる。感情豊かなのを隠してるというか、生い立ちからして、出し方が「丁度よく」できないのかもしれんね。怒ると泣いちゃうタイプですね。ジョークとか言えるのは、ヴァシュロンからの影響なんだろうなぁ。そしてリーンベルちゃんも。本当にいいお父さんの家にひきとられたものです。
実はゼファーが一番好きかもしれない。三人とも好きだから、本っ当に微妙ーな差で。元々ね、金髪碧眼熱血ジャケット少年なんてね、私の大好きなものなんですよ。ちなみに、ヴァイオレットにサンシャインが近頃お気に入りです。紫に黄色をあわせつつ、襟や袖口から赤がのぞくという感じが。
エターシルでの「何が?」は最高だよな。リーンベルちゃんだけじゃなくてこっちまで、優しさと暖かさで胸がきゅんとするわこの野郎どもあいしてる。リーンベルちゃんは作中で4回くらい謝ってる?
一周目よりレベルはぐっと低いのですが、楽とは言わずとも普通に倒せる。エンカウントは障害物が邪魔なんだよなー。エントランスには障害物がないとか(後でパーツ集めしたときに)初めて知った。
ゼファーを止めるヴァシュロンは、かっこよすぎてほんとうにどうしようかとどうしよう。
サリヴァンは、なんというかレベッカに対する以外では自信満々な人だよな。別に狂っちゃいないけど。作中で狂った人なんて、たぶん昔のゼファーくらいか。リーンベルのクオーツってのはブラフの可能性が高いとウィキで見た。どうなんだろうか。死なないことを試してみたいって態度にも見えるような。
その後、男たちの様子は、こういうのってやっぱり本人より周囲の方が、精神的ダメージがでかいのだろうな。ヴァシュロンって過去は語らないし陽気な振る舞いだけど、たまになんというか、のぞかせるよな。ラガーさんのところに一人で行っちゃったゼファーのことを聴いたときとかさ。ここは中の人の演技もある。
ロエンの熱さや葛藤、なんかすげぇ。
最終章の入り方も好き。言葉、ってとてもすばらしく伝達できるものだけど、説明しすぎるとと崩れていびつになるものがあるよね。そうしたものを排除している。彼らが何を考えているのか、私たちには想像することしかできないんだ。実際に人と接するときのように、心の声がもっとも語るのは雰囲気なんだ。なんというのか「みんな、いくぞ! 僕たちの、仲間の力を見せてやる!」的な展開に熱くなれない自分にとって、こういう方がうおおお、ってなる。みんなが「前を向いている」というのも素敵だな。
UFOって一周目はスタン入ったのか即殺してしまったんだけど、あれはすぐ逃げるんだね。
UMAを倒し損ねてて、挑戦したら強い強い。ハンター弾SSが分解のせいか280くらいあったから、それ使ったよ。マガジンケース解禁。いや、ドールデカイコにも実は使ったけど、倒したときはつかってなかった、と思う、たぶん。でも、Sとかつかないとあんまり差がないよなー。
チョイポリにゴールデン取りに行ってみたら、ちょっといやかなり難しいみたいだ。フルスクラッチが連続ででたらなんとかなるかもしれないとか、無茶なことを言う。エンカウントで敵を選んで数回戦ってみてたら、60から70に上がっちまった。この回でもチョイポリスをクリアしておきたいんだよな、レコードに残るから。
でも先にロエン前まで行ったほうがいいかなー。
※この段落、追記。
あ、憶測爺さんのラケット攻撃を一回くらってみたら、即効でデンジャーの流れ。あれはいかん。食らうものじゃない。
あと素手撃破を2体しかやってないので、それもやっておこう。
ところでPS3版は、チャプタークリアので絵がつながるんだねぇ。箱○はシンプルにゼニス三色だからなぁ。ポイント差があるのはいいんだけど。
30分くらいでレアメタル片を3個取れたんだけど、コアがなくてハイポリ作れないという。コアってたぶん内部装甲だよなぁ。
んで、ガイド関連。最終章から使用。
敵の持つ素材が、どの装甲なのかが分かるのは便利。バハムートの左右武器とかな。だけど、必要な素材名からエネミー名、出現位置と調べていくのに→P.といった索引(htmlでいうとハイパーリンク…ハイパーって名前が当初の時代を忍ばせるような)がない部分があるのがちょっと面倒。エベルタウン内なら、エネミーリストをガーッと見ていったほうが早いかもしれん。
でも使い慣れれば気にならないかも。本の中身にどれが大体どの位置にあるかを覚えればいい。(内容までハッキリ覚えられないからなぁ)しかしエネミーリスト自体も、名前順で並び替えとかないんだよな。海外版との具合の影響かな「あ」と「A」の問題で。パーツ名を選択できて、それを検出してくれるくらいの便利さが欲しいと思いましたが、なんというウェブ脳。しかし世界観的にそういう機能あるなら、SOシリーズで頼むわ。
敵の出現位置が層とマップごとに分かれているのは便利。ただ赤マス・ミッション限定も同列にあるところ、トリプルスタンプいるのかと期待しちゃったじゃないかちくしょうめ…。トリプルスタンプは必ず装甲剥ぎ取ること! あと二つかそこら欲しいんだよなぁ。エネミーリストと同じく、複数個所に出現する奴でも初対面しか載ってない。
アイテムゲット時で色違いの奴は、パーティごとのボーナスアイテムだったんだなぁ。
あと、昼って時間指定のせいで、欲しかったパーツが取れなくなったみたいだと判明だよ! でも、出てこないーとうろうろする手間が省けたよ! それがあれば、あと5速度上がったのにな! カスタマイズ見本は見るだけで参考にはしてないけど、全部にああするには、パーツ集めが大変だと思う。
リーンベルちゃんの待機台詞、違うよな? しかも本の方は、意味の通りにくいこと言ってる。仕様変更されたって可能性もあるけど。次にやるときは、タイミング限定で聞いたことない奴は実際に聞けるように粘りたい。文章見るだけじゃ確実に勿体ない、熱演ぞろいだもの。
ネタバレを回避しているのか、ストーリーには本当に数行しか触れてないから、クレアボヤンスネタもないんだよな。まぁクレアボヤンスはどちらかというと、あるきかた的な要素なのかもしれない。こっちはバトルと基本システムとデータ担当で、設定資料集がシナリオやキャラクターや世界観の担当になっているのかな? 楽しみだ。
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