：：柚缶日記：：

設定資料集が来る前に実績1000にしようと思い、クリア！

そのあとにインアンも少しやってみたんだけど、やけに難しいなコレ…。
プレイ日記はどうしよう、まぁ気が向いたら。今のところはチュートリアルだろうから、自由になったら楽しくなりそう。ぶっちゃけＥｏＥは最初からかなり自由だからな。カペルは噂どおり面白い子だけどな！

ひとまず、ＥｏＥのメモはこれで終わりかな。プレイはまだする予定だけど。

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闘技場横で全員ＭＧだけ持って、素手攻撃。メニューだけじゃなく、マップ切り替えでも警告してくれるんだなぁ。
蹴りでナイフと同程度の威力が出せるヴァシュロンさん、パネェです。前髪を整えるリーンベルちゃん、銃のときでも危ないと思ってたけど、ナイフでも危ないです。あれはアーミーナイフ？　１分以内に素手で倒して、ナイフで楽勝ポーズも見てみたい。（しかしまぁ、倒した子＝アップじゃないんだし、可能だね）

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チョイポリクリアしようかなと思ったけれど、なんだか敵が強いし、先に実績もらっちゃおうと思い大聖堂へ。

ステ異常発生率減少のターミナル効果をつなぐ。マガジンも投擲も使わないからな。アクセで少しフォローがあったとはいえ一回凍結しただけだったので、かなり効果が発生してたみたい。

最初のマップでつえぇえええとなったので、なんだこれ？　と思いつつも、これ以上他にやることはレベル上げとかチョイポリコースだし、70あるから以前よりは低いとはいえいけると思うんだけどな、と考えた末に、そういえば攻略本に載っていた７ＲＰ溜めをやってみた。楽勝だった。いやぁ、いっつも２ですぐにＲＡしちゃうんだよね。４溜めるときもあるけど。

一旦戻るかどうか迷ったけど、一気に行っちゃう。いやー、対人戦はやっぱり燃えるのぅ！　会話しながら戦うっていい演出だよね！　ガリは攻撃してくることもなく封殺してしまったけれど、ロエンの近距離技というか派手な技は見れたよ。瀕死状態のときにピンチっぽい台詞を言うらしいんだけど、最後はＲＡで止めしてるせいか、挑発してくるばっかりなんだよなー。スタン状態で吹き飛ばされながら、単調な攻撃は～とかさ。台詞量は実際多いんだろうけど、プレイしてると、もっと多くの状況台詞がほしくなっちゃうよ。

リーンベルがゼファーを支えて、後はよろしく、とヴァシュロンがいうところは、本当にこの作品は「超越した力」を人間が持っていない、ってところがいいなぁ。ゼニスに選ばれた人間、という部分は少なからずあるんだけど、だからって何か特別な力があるわけでも、特別な日々が待っているわけでもない、そういうところが。ＳＯ２で好きなところは、そういう部分もある。

ＥｏＥは、ゲーム的な虚実はかなり多いよね。棒立ちとか。銃を撃つ姿とか。まぁいろいろ。だけど、エンターテインメント的な要素で傾いた「現実的でないもの」なだけであって、面白い嘘と真実が織り交ぜてあると思う。薄すぎず、厚すぎず。キャラクターとグラフィックのセンスと戦闘システムと台詞回しと演出と効果音、これらが私にとってＥｏＥの最高なところ。ストーリーは好きだというにはよくわかっていないけれど、エピソードは文句なしに大好き。そんな感じ。ストーリーとエピソードは、区別をつけるべきの単語だと思う。

大聖堂だけで、レベルがＭＧは10、HGは５上がってたよ。ＥＤの映画風スタッフロール時の曲、やっぱいいなぁ。
割れたクォーツは誰のものなのか、ってのは資料集に出てるのかな？　だけどあれって、落としたところと割れたところと背景違うんだから、解釈を勘違いさせるような意図を勘ぐってしまうカメラ割りだわなぁ。まぁ、あの高さから落としたら、確実に割れるだろうけど。
あああ早く届け！ 明日か、明日だろ？！