SO4話
2011/06/02(Thu)
ガブリエ倒せなかったので(サイトアウトやってなかったわ…次回やってみるわ)
人数分のパラライチェック作ったり宝箱コンプしたりして
今は闘技場でまたシングルランキング登り中です。キャラによって得意不得意な敵あるね。
でもバッカスはやっぱ全体的に多数戦が得意で、一対一は苦手っぽいユニットだな。
チームは1位に挑戦できるけど、4対1なのに負けるって…双破斬がこんなに強い技だなんて…。
2位のジェミニドラゴンの姉弟はマジお手玉な分、孤高のソルジャーの強さがヤバイ。
2位と何回か戦わないと挑戦できないってのは、2位をあっさり何度も倒してるチームの噂を聞いて
1位がはるばるタトローイに戻ってきてくれたとかそんな感じなんだろうか。
今のレベルは前衛が90~93でリムミュリが97、サラが101だったかな。
知識や役割ごとにローテして、サラは七星攻略中に固定してた。
合成は相変わらずしてねぇよ!あんなもんしるか!
んで、En2の話などなど。本来の2は機種依存文字だからこっちで表記するよ。
ネタバレも含まんこともないから一応伏せる。
なんか書いたから貼るけど、あとで書き直すかもしれん的な。
::
En2はエナジーネーデ2号ってことだよな。
幾つに分割して暮らすことになったのだろうね。
まぁ、SO2の時点で、エネジーネーデがあれひとつだけだったら
「ああ、富裕層だけ連れて行ったんだな」という4の設定と同じ印象を受けてたので
こっちはそういうわけじゃなさそうで、ちょっとほっとしました。
でも分割されたところによって、文化もだいぶ違うみたいだね。
SO2のネーデはレトロ愛がすごいけれど、4のEn2は工学的な美しさを完成させた街並み、らしいし。
モーフィスという種族名は4で初出?でいいよな?
耳は同系に見えるけれど…2のネーデと生き方がまったく違うんだよなー…。
分割の方法に関して、国とかそういう類のものがあったんだろうか。国が違う家族は選んだ?
En2の女性服を見て、ミュリアは別に痴女衣装じゃなかったと知る。
でもやっぱ海に向かって歌ってる女の子とかの服の方が好きです。
ミュリアは二人も知り合いに会うけど、バッカスはEDで奥さんに再会できるだけなんて。
いや奥さん自身は自分好みの可愛い人だったけれどさぁ。
バッカスに関しては、「戻れるのかよ!」と思ったものです。
お前そこで戻れるんだったら別に熱い云々とか薄くね…と思ったものです。
機械化や進化は後戻りできないことにロマンがあるんじゃねぇかよ…とか思ったものです。
クソッ、これもネーデの科学力は世界一ィィィィだからかッ。
フェイクギャラリーで店員若いのかよー…と思ったら、元より若い人しかいないのなあそこ。
交代で眠ってるってのは、コールドスリープで年取らないんだろうね。
それでも老いたら?お察しくださいだな。意図的に活動人口を操作してる時点で。
ミュリアが22才で「若い子には負けない」とかひとつふたつ下に「坊や」とか言ったりするのは
そういう文化的な影響があるからかもしれないなぁと納得。
ジオットみたいな若そうな人が人型のトップしてるし。
まぁエッジ16、レイミ15才くらいだと思われてるのかもですが。てゆうかそれはわたしがおもっていること。
旧道の人はじいさんっぽい印象だけど、よく見てないや、若者かも。
でもあれが爺さんだったら、使命のために眠ってないのかな…とか、じわっとするが。
Exみたいなのは2のネーデになかったSF要素だけど、マザーコンピュータみたいな感じかなぁ。
サイナードについては、説明された気にはなったが、それ言うならもうちょっと頑張ってほしかった。
だってさ…野生で生まれたばかりの子も既に装甲してんじゃねぇか…。
元より、養殖には機械が埋め込まれてる気はしてたけどな。登録だし。
2のサイナードが暴れた理由も謎だよなぁ。答えは思い当っても、正解は語られないってところ。
そういう些末な部分が2では色々あって面白い。(1は未プレイなので)
あー、あとな。エルダーの移住な。EDのな。
『レムリアの地』は名前からしてプレイヤーには分かる前提だったからまぁいいとして
すべてを捨てるっていうけど、知識や記憶も捨てられるもんかな。
服装に関しては、グラの都合ということで、実際はレムリック風なの着てると脳内変換してる。
知識好奇心が旺盛な人は、知識を蓄積するものだと思う。書き換えじゃないよな。
エルダーは特に、そういう傾向が強い人種だと思っていたんだが、違うかな。
持前の物質を捨て置いて、新しい場所で暮らすのは別にいいんだが
ただの不満とかを排除したとしても、『こうしたら上手くいく』という発展があるんじゃないか?
その発展した思想は、明らかにエルダーでの暮しで基づいた知識があるからこそ。
レムリックの既存にない発想の場合は特に、知識を掛け合わせるには、別の基が存在している。
それが異文化交流だろ。星も人との付き合い方と一緒だろ。別のものがあるから発展するんだろ。
相手が幼いって、明らかな場合はともかく、中学生に子どもって言ったり大人って言ったりするだろ。
神様だって言われるんだったらてめぇの方でなんとか防衛しろよかっこつけろよ。それしかねぇだろ。
あああああ未開惑星保護条約制定の内容はともかく発想のきっかけがなんかさぁあああああ!
慣れない暮らしを余儀なくされれば、便利にするための考え方は浮かぶだろう。彼らは賢いんだから。
捨てることはできないと思うのな。どうしても、そこにいるだけで、影響させてしまうと思う。
全く交流を絶つことはリムル的に考えて不可能だろうし。リムルだって見たものは忘れないだろうし。
あれは、都会人が田舎で農作業して暮すの!レベルじゃない気がするんだが。
高度文明の祖国が滅んだので、元は同じ種族だったし発達途上国の田舎に無断で大量移民しますけど、
元の文化は一切使いませんから迷惑かけません、余ってる土地だけいただきます、だよな?
マットさんが船乗ってどっか行ったのは、成程それらしいと安心したものです。
はっきりとどう考えたかは想像するしかないけど。付き合ってられん、とかか。
まぁ結局、4の惑星開拓の設定自体に納得いってないままです。
あとレムリックは背丈が小さめな種族なんだよな。
つまり服装とか関係なく、自分達より明らかに背の高い人が現れたら(地球人なら3mくらいの人間)
悪魔か神か、といった異質な存在だと思うような気がするんだよなー。
特に、守る家族がある大人なら警戒するよなー。子どもの無邪気さは『自分が世界だから』だろうし。
まぁこの星で一番ツッコミ入れたいのは、
星の船が現れてから病気が蔓延しました→同じような船から来たのは救いの神様だ!
という思考展開の方なんだがな…。そうなるか…?神様だと思っても普通、畏れないか?謝らないか?
じーちゃんはいい人なんだけどなー。
橋が落ちてるのは、ゲーム的には遠いところに行かせないためだろうけど
話的には病気を広めないように村を隔離したという黒いことなんだろうなー…とか。
つまりラドルは今回ローク人なのに尻尾生えてないとか抗議したい件。
というか、尻尾も羽もついてなくてもあそこの人はあんまり疑問に思わないよね。
ラティたちはロニイリの姿に驚いていたのに…あれは神様と勘違いする登場だったなぁ。
あれ? でも闘技場で…あれ? エッジたち活躍したらさ、あれ?
メインストーリー無視しても、端々で違和感がぽろぽろ出てくるけど、自分なりの解釈が出せないよ…。うーん…
サラたんマジかわいい。あちょーカワイイ。
ちゃんと自分の頭で物事考えてるキャラが好きなので、サラが好きです。
リムルやメリクルも、知識がないことでも自分なりに考えた上で能力を発揮してるから好きだけど
特にサラの考え方や思考展開が、まっとうに美しくてとても好き。
「わからなかったのでもう一度説明を」とか、自分で考えようとしてないと出ない言葉だよ。
空が飛べたら「エッジくんたちのところに行ける」のは、エッジたちが空の向こうに暮らしてると聞いていたから。
いろんなことを知りたい、新しいものにワクワクする、という好奇心もバッチリ。
たまに呪紋の名称忘れちゃってたりするけど、この子は絶対に賢い素質すごいよー!
優しくて感受性豊かだし! しかも知恵に関して、特定の一人に依存しない博愛精神は大きいと思うよ!
弔いの花束を渡しちゃうのはキレイだったから、かな。キレイだから、は自身で感じたことだよね。
というか弔いの花、日本で言えば菊、菊がキレイだから人にプレゼントする外国人ってどう思う?
ああ文化が違うんだな、とは思うけど、そんなことやっちゃだめ!と焦るのは国内だけじゃね?
あ、でもそこのエッジさんのツッコミ苦悩は面白くて好きだけどな!
そしてサラも、弔い用だよって話を聞いていた上でポスーンと忘れて、渡してる気がするけどな!
これに関しては、フェザーフォルクの生死の概念から浚ってみないと、サラがボケてんのか検証できんな!
あー。ミュリアは、登場時の思考停止状態はあんまり好きじゃなかったんだけど(声は好き)
幸せになるぞ!と孤独に脆い彼女が強がり出してからは、がんばれよーっと思う。
人数分のパラライチェック作ったり宝箱コンプしたりして
今は闘技場でまたシングルランキング登り中です。キャラによって得意不得意な敵あるね。
でもバッカスはやっぱ全体的に多数戦が得意で、一対一は苦手っぽいユニットだな。
チームは1位に挑戦できるけど、4対1なのに負けるって…双破斬がこんなに強い技だなんて…。
2位のジェミニドラゴンの姉弟はマジお手玉な分、孤高のソルジャーの強さがヤバイ。
2位と何回か戦わないと挑戦できないってのは、2位をあっさり何度も倒してるチームの噂を聞いて
1位がはるばるタトローイに戻ってきてくれたとかそんな感じなんだろうか。
今のレベルは前衛が90~93でリムミュリが97、サラが101だったかな。
知識や役割ごとにローテして、サラは七星攻略中に固定してた。
合成は相変わらずしてねぇよ!あんなもんしるか!
んで、En2の話などなど。本来の2は機種依存文字だからこっちで表記するよ。
ネタバレも含まんこともないから一応伏せる。
なんか書いたから貼るけど、あとで書き直すかもしれん的な。
::
En2はエナジーネーデ2号ってことだよな。
幾つに分割して暮らすことになったのだろうね。
まぁ、SO2の時点で、エネジーネーデがあれひとつだけだったら
「ああ、富裕層だけ連れて行ったんだな」という4の設定と同じ印象を受けてたので
こっちはそういうわけじゃなさそうで、ちょっとほっとしました。
でも分割されたところによって、文化もだいぶ違うみたいだね。
SO2のネーデはレトロ愛がすごいけれど、4のEn2は工学的な美しさを完成させた街並み、らしいし。
モーフィスという種族名は4で初出?でいいよな?
耳は同系に見えるけれど…2のネーデと生き方がまったく違うんだよなー…。
分割の方法に関して、国とかそういう類のものがあったんだろうか。国が違う家族は選んだ?
En2の女性服を見て、ミュリアは別に痴女衣装じゃなかったと知る。
でもやっぱ海に向かって歌ってる女の子とかの服の方が好きです。
ミュリアは二人も知り合いに会うけど、バッカスはEDで奥さんに再会できるだけなんて。
いや奥さん自身は自分好みの可愛い人だったけれどさぁ。
バッカスに関しては、「戻れるのかよ!」と思ったものです。
お前そこで戻れるんだったら別に熱い云々とか薄くね…と思ったものです。
機械化や進化は後戻りできないことにロマンがあるんじゃねぇかよ…とか思ったものです。
クソッ、これもネーデの科学力は世界一ィィィィだからかッ。
フェイクギャラリーで店員若いのかよー…と思ったら、元より若い人しかいないのなあそこ。
交代で眠ってるってのは、コールドスリープで年取らないんだろうね。
それでも老いたら?お察しくださいだな。意図的に活動人口を操作してる時点で。
ミュリアが22才で「若い子には負けない」とかひとつふたつ下に「坊や」とか言ったりするのは
そういう文化的な影響があるからかもしれないなぁと納得。
ジオットみたいな若そうな人が人型のトップしてるし。
まぁエッジ16、レイミ15才くらいだと思われてるのかもですが。てゆうかそれはわたしがおもっていること。
旧道の人はじいさんっぽい印象だけど、よく見てないや、若者かも。
でもあれが爺さんだったら、使命のために眠ってないのかな…とか、じわっとするが。
Exみたいなのは2のネーデになかったSF要素だけど、マザーコンピュータみたいな感じかなぁ。
サイナードについては、説明された気にはなったが、それ言うならもうちょっと頑張ってほしかった。
だってさ…野生で生まれたばかりの子も既に装甲してんじゃねぇか…。
元より、養殖には機械が埋め込まれてる気はしてたけどな。登録だし。
2のサイナードが暴れた理由も謎だよなぁ。答えは思い当っても、正解は語られないってところ。
そういう些末な部分が2では色々あって面白い。(1は未プレイなので)
あー、あとな。エルダーの移住な。EDのな。
『レムリアの地』は名前からしてプレイヤーには分かる前提だったからまぁいいとして
すべてを捨てるっていうけど、知識や記憶も捨てられるもんかな。
服装に関しては、グラの都合ということで、実際はレムリック風なの着てると脳内変換してる。
知識好奇心が旺盛な人は、知識を蓄積するものだと思う。書き換えじゃないよな。
エルダーは特に、そういう傾向が強い人種だと思っていたんだが、違うかな。
持前の物質を捨て置いて、新しい場所で暮らすのは別にいいんだが
ただの不満とかを排除したとしても、『こうしたら上手くいく』という発展があるんじゃないか?
その発展した思想は、明らかにエルダーでの暮しで基づいた知識があるからこそ。
レムリックの既存にない発想の場合は特に、知識を掛け合わせるには、別の基が存在している。
それが異文化交流だろ。星も人との付き合い方と一緒だろ。別のものがあるから発展するんだろ。
相手が幼いって、明らかな場合はともかく、中学生に子どもって言ったり大人って言ったりするだろ。
神様だって言われるんだったらてめぇの方でなんとか防衛しろよかっこつけろよ。それしかねぇだろ。
慣れない暮らしを余儀なくされれば、便利にするための考え方は浮かぶだろう。彼らは賢いんだから。
捨てることはできないと思うのな。どうしても、そこにいるだけで、影響させてしまうと思う。
全く交流を絶つことはリムル的に考えて不可能だろうし。リムルだって見たものは忘れないだろうし。
あれは、都会人が田舎で農作業して暮すの!レベルじゃない気がするんだが。
高度文明の祖国が滅んだので、元は同じ種族だったし発達途上国の田舎に無断で大量移民しますけど、
元の文化は一切使いませんから迷惑かけません、余ってる土地だけいただきます、だよな?
マットさんが船乗ってどっか行ったのは、成程それらしいと安心したものです。
はっきりとどう考えたかは想像するしかないけど。付き合ってられん、とかか。
まぁ結局、4の惑星開拓の設定自体に納得いってないままです。
あとレムリックは背丈が小さめな種族なんだよな。
つまり服装とか関係なく、自分達より明らかに背の高い人が現れたら(地球人なら3mくらいの人間)
悪魔か神か、といった異質な存在だと思うような気がするんだよなー。
特に、守る家族がある大人なら警戒するよなー。子どもの無邪気さは『自分が世界だから』だろうし。
まぁこの星で一番ツッコミ入れたいのは、
星の船が現れてから病気が蔓延しました→同じような船から来たのは救いの神様だ!
という思考展開の方なんだがな…。そうなるか…?神様だと思っても普通、畏れないか?謝らないか?
じーちゃんはいい人なんだけどなー。
橋が落ちてるのは、ゲーム的には遠いところに行かせないためだろうけど
話的には病気を広めないように村を隔離したという黒いことなんだろうなー…とか。
つまりラドルは今回ローク人なのに尻尾生えてないとか抗議したい件。
というか、尻尾も羽もついてなくてもあそこの人はあんまり疑問に思わないよね。
ラティたちはロニイリの姿に驚いていたのに…あれは神様と勘違いする登場だったなぁ。
あれ? でも闘技場で…あれ? エッジたち活躍したらさ、あれ?
メインストーリー無視しても、端々で違和感がぽろぽろ出てくるけど、自分なりの解釈が出せないよ…。うーん…
サラたんマジかわいい。あちょーカワイイ。
ちゃんと自分の頭で物事考えてるキャラが好きなので、サラが好きです。
リムルやメリクルも、知識がないことでも自分なりに考えた上で能力を発揮してるから好きだけど
特にサラの考え方や思考展開が、まっとうに美しくてとても好き。
「わからなかったのでもう一度説明を」とか、自分で考えようとしてないと出ない言葉だよ。
空が飛べたら「エッジくんたちのところに行ける」のは、エッジたちが空の向こうに暮らしてると聞いていたから。
いろんなことを知りたい、新しいものにワクワクする、という好奇心もバッチリ。
たまに呪紋の名称忘れちゃってたりするけど、この子は絶対に賢い素質すごいよー!
優しくて感受性豊かだし! しかも知恵に関して、特定の一人に依存しない博愛精神は大きいと思うよ!
弔いの花束を渡しちゃうのはキレイだったから、かな。キレイだから、は自身で感じたことだよね。
というか弔いの花、日本で言えば菊、菊がキレイだから人にプレゼントする外国人ってどう思う?
ああ文化が違うんだな、とは思うけど、そんなことやっちゃだめ!と焦るのは国内だけじゃね?
あ、でもそこのエッジさんのツッコミ苦悩は面白くて好きだけどな!
そしてサラも、弔い用だよって話を聞いていた上でポスーンと忘れて、渡してる気がするけどな!
これに関しては、フェザーフォルクの生死の概念から浚ってみないと、サラがボケてんのか検証できんな!
あー。ミュリアは、登場時の思考停止状態はあんまり好きじゃなかったんだけど(声は好き)
幸せになるぞ!と孤独に脆い彼女が強がり出してからは、がんばれよーっと思う。
No.950|SO4関連|