：：柚缶日記：：

流砂の越え方わかんねーけどとにかく行くぞ！なところ。

彼らが主人公たる所以は、運が助けてくれる部分もあると思う。
やっぱFF5面白い！好き。ドットキャラの芝居演出すごくいい。

::

みんなぜんめつ☆古代図書館。
外の森で動物たちと戯れたら、すぐに16になりました。
バラけてレベルが上がらなかったのでレベル5デスはお預けだな…使わないけどリスト埋めたい。
青魔ぬすむのガラフが最高に怪盗。ターン遅いけど。

イフリートはケアルラ使いつつ倒したんだが、
ビブロスに一回全滅した…プロテスが重複するとかズルイです。
今度は魔法剣士にヘイストかけて、脳が筋肉化したようにかくとうしてた赤魔もファイラ使ったら
びっくりするほどあっっさり塩味撃破。なんだこの差。FF5ではよくあることですね。
魔法剣士の攻撃は最初の内には四桁出して強いけど、ミスも多かった。魔法系で行くのがベストなのかな。
ビブロスは30年前に一緒に来たんだったら、エクスデスのペットだったのかなぁ。

『暗黒魔導士エクスデス』おお名前が来た！
序盤はかなりガラフ目立ってるよね。途中で離脱する分が大いにあるだろうけど。
暁の四戦士も好きだなー。30年前のガラフが見たいです。今が60才らしいので30才か。
でもガラフの初期ステータスとか装備は一体どういうことなんだ…過去の英雄ってこれだから！
10でもそんな一行がおりましたなぁ。

シドはメンタル弱くないね、ちょっと罪悪感に押しつぶされそうだったんだね。
シドの息子だか娘だか、ミドの親はどうなってるんだっけ。説明あるっけ。
うーん。12>>>>>>5>9>3>7>10>8>6かな。好きなシド順。12どんだけ好きなんだよって話だが、かなり。
ただし9は姿がな…変わるからな…一時的には近づけなかったけどな…

魔獣使いかわいい。弱らせないといけないから、とらえる使えないけど。

::

火力（火のクリスタル）を使わない火力船か…
詳しい設計は話してくれなかったけど、水を使わない水洗トイレみたいなものか。なんだそれは。

ひとまず、ドクロイーターから逃げ惑いながら、名物として街を成り立たせている宝を回収して
森の爺さんを仲間にする。一度全滅しかけたけど、なんとか倒した。
あれ？イフリート召喚ですぐ反応してくれるんだったっけ…？
えーと一周目で取り逃したカトブレパスは第二世界だったよな。

羊の牧場にテンションあがる。
やだーもこもこかわいいのにもこもこしてるバッツさんかわいいー
そして街の中で滝を見かけたら上から下から滝遊び。
街の中って安心するよね…いくら歩いていても敵が出てこないんだから。
最近は敵のシンボルが出たりその場で戦うゲームばっかりやってたから、
同じように見えて敵の出てこないマップに安心感がある。それを思うとゾゾの恐怖感め。

船上に出る青い鳥は回避がやたら高いけど、鞭には弱いようだね！　おかげで楽々倒せる。
赤くて黒い飛行物体は勘弁してください…なにあの攻撃力…
しかし自分たちの船の上で逃げるとか、どういう手段使ってるんだ？
船の上では逃げられない、とかシビアなことされても全滅してたが。海ではセーブできんし。
MP不足に陥ったりで、船で移動中に陸に戻ってテント使う。
テントなんてイベント以外、ダンジョンのセーブポイントでしか使ったことなかった…。
野営もたまにはいいですね。特に今はまだガラフがいるから…
まぁレナもファリスも全く気にせず一緒に寝てるけどな普段から。というか気にしてたらなんか嫌だ。

黒チョコボ取ったら、バッツの故郷に直行である。
イベントもりだくさんだよなー。
昔の知り合いと昔話したり、自分の家が別の人に住まれていたり、
バッツの故郷なのに自分まで懐かしさにしんみりする。引越ししたことないのに。
三階くらいの高さだと怖いのであって、自力で登った崖はそんな高くなかったのかもしれん。
バッツが20才らしいので、17のときに父親が病気で亡くなって
それから3年間なにをしていたのか、ってことが謎だよなーと以前呟いたのですね。
冒険の直前な。両親亡くして3年。幾つからの旅かはともかく、人生の大半が旅人生だったんだし
世界を見て回れっていう遺言もあったから、故郷には帰ってなかったんだろうなー。
村が封鎖されたのは、海賊のアジトと同じく、地形が変わったせいかな。
ボコとはいつ出会ったんだろう。小さなころから一緒の相棒で、ドルガンも知ってるんだろうな。

忍者レナもかわいいけど狩人レナもかわええー。
しかし弓が買えないんですよ。どっかで落としてくれないかなー…
そういえばバトルアクスだかを盗んだことがあるけど
これでバーサーカーが使える！と思ったら、魔法剣士より攻撃力低くてガッカリですよ…。
吟遊詩人も使いたいな。同じく竪琴が変えないわけですけど。
とはいえ一周目ではピラミッドを歌無双して進んだからなぁ…今度は別のことすべきか。