：：柚缶日記：：

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久しぶりに再開！前が2年前だよ17年の10月だよ！
武具大会前にプリシス加入させたとこまでだった。
すさまじく女パーティなので、クロードの肩身などない。首から腕生えるわ。

プリシスがわりとランダム台詞喋ってくれてありがたい。
ディアスと戦いたがるクロードに対して「えーっ？その人とホントに対戦できるのー？」とか
参戦を応援する「クロードのかっこいー姿、すっげーいっぱい見せてくれれば、あたしは全然問題ナシ！」とか。
登録後に「いいじゃんいいじゃん！クロードのかっこいーとこ、たーくさん見られるんでしょ？
だったらあたしはもうぜーんぜんオッケッ！」とか
プリシスも『すっげー』とか言うんだね！！！まだクロードのことをかっこいいと思ってる頃である。

武具大会はまず受付と話さず（参加せず）一旦城の外に出ると、
橋で仲間も参加する会話のが受付直行より楽しい雰囲気だしオススメだってまた言う。上記のセリフはそこ。
受付にすぐ行っちゃうと、クロードとレナだけの会話になるし、
「それは、僕が弱いって言いたいのかい？」とか軽くギスるので…参加表明は2パターンあるから…。
更にここで受付に行かず町出ようとすると仲間セリフ（繰り返せるランダム）あるのは初めて気づいた。
店選び前にもあるのは知ってたんだが、タイミング細かいなー。

受付をどこでやっているかの返答はセリーヌ固定なのかなー？未加入時はレナ。
これも分岐細かくて、「ラクール城の受付で参加受付をしていますわね」と
「たしかラクール城の受付ですわよ。一度参加しようとして断られた覚えがありますもの」があるんだ。
たぶん後者は、全く話しかけなかった場合の。
ここ分ける！？ってくらい別れてるけれど、参加しようとしたんだ…って分かるのがいいよね。優勝賞金も出るし。
（武具大会という名目上、術士は剣や鎧の戦いに不適切だから募集してないと察してる）
ちなみにアシュトンは『魔物龍憑きで反則になって出られない』発言する原作設定あるよ！
魔物龍憑きって、解呪の書物が残ってるくらいだしやっぱりポピュラーな気がするな……
『ペットの参加不可』をまろやかにアシュトンが言ってるかもだけど。聞いてはみたのかな？

セリーヌが武器選びに協力してくれるの、鑑定眼が強いって感じあるからね！
トレジャーハンターだから、自分が使わない剣や鎧にも精通しているのかしら。
アシュトンだと双剣だし盾のことは分からないとかあるかもな。
今回はスレイヤーのエッダさんにしてみた。このクロードは女にすぐいい顔する。おそらく怯えから来た症状。

あとキースの情報をリンガで聞いてるかどうかで
「クロス洞穴で手に入れた古文書の解読を依頼しに、リンガへ向かうという手もある」と
「リンガの言語学者もここに来ているようだけど…」にクロードのセリフが分岐するの確認。
いつも後者だったから今回わざと聞かずに来た。フラグ管理いいぞいいぞ～！

こういうとこでも、最初はもっと分岐があっていろんな違いが起きるゲームにしたかったんだろうな～と感じる。
企画書での要素とかもっともっとTRPG寄りの性質を目指してたのを感じたし。パーティキャラに個人目標があるとかね。
あ～～そういうとこ突き詰めて、手間暇が分かる進化してほしかったな～～
そっちに突き詰めた世界線のSOがやりたいなぁ～～～（定期）
サブクエは他ゲーの流用じゃなくてPA系の可能性あったよな～～ハクスラ要素はともかくさ～～
今だと普通だけど、あんなに細かく生産系スキル分配とか当時は珍しかったよね。
後作でそれ捨てたの心底もったいねぇわ。
試行技能に対する複数スキル必須にしても可視化ツリーとかボードとか分かりやすい配置はいくらでもできた…。

移動やカーソルやら操作性に（現代と比べて）難があるのは事実だけど、やっぱり2のシステムはすごいと思う。
生産スキルレベル自体が生産目的だけじゃなくて副次効果で戦闘にも役立つのもいい。
生産スキルでPA発生とかもっとあっても良かったよ～～
（※一つだけあるから余計に思う。セリーヌの調合スキルがないとファンシティ媚薬PAは起きない）

装備からするとたぶん今回は店装備購入禁止でアクセ装備禁止だと思う。（過去記事見直しなよ）
プリシスとオペラ入れる予定でアイテム購入禁止はない（マシーナリー的に）

武具大会はイベント拘束が長いからちょっと開始にだるくなるのよな。
だいたいゲームではメインストーリーへの興味が薄い