：：柚缶日記：：

7/1
リュミヌーは友達の家にお泊まりしてた。

混迷を極める幼馴染カルテット。
誰にも味方したくないけども、目の前で見た傍観者は決して無関係者ではないのと、エスカデは憎悪ばかりなのでダナエに加担する。猫だしな。エスカデ生きてたんかい。
短くあっさり終わったけど、エスカデに加担してたらまた違う展開だったんだろうか。26歳で老人は辛いなあ…誰一人同じ思想を共有しないのに、自分の意見を通そうとする。話し合おうとするのダナエくらい？なかよくするには、誰か一人の意見に従うのをよしとするか、誰もが己の意見を捨てるしかないのか。アーウィンが悪魔ってのがよく分からんな。世界を滅ぼす言ってるのも、真意ではないだろうし。

愛のブローチにしては禍々しい竜の背、戻れるのは賢者でだけなのかな。
途中でスライディングとか新たな必殺技とか覚えたんだけど、アーウィンつよ…黒点滅タイムが頻繁すぎない？遠くに行く前のインターバルが長すぎるうえに、これ止められないのか？その爆撃は右下にいると回避できるし、うまくいけば倒せる気配はあるけど…うかしも他より効かない感じ。