：：柚缶日記：：

　　ふっちいさんへ

わぁあ、こんにちはーっ！　漫画、読んでいただいてありがとうございますっ。
テトラジェネスの星は情報が少ないですけども、ＳＦ的な高度文明を真っ当に進んでそうだなぁーという想像をします。３の辞書から見ると、300年後とはいえ本当にボロボロな様子で…。でも、人は活動的で精力的なニュアンスを読み取れて。
オペラが通常ＰＡでネーデの街に対し「機械が使われてる」コメントをしているのは、己の故郷と近い原理だからこそだよ！なんて思います。多分ネーデの方が技術は上でしょうけれども。
自然よりヒトが強くなることに、エクスペルや数多の遺跡を見てきて、オペラも疑問が浮かんでいたかもしれません。その地の権力者が発言するには、あまりにも畏れ多い否定を。
それはノエルの意見と、言葉ややり方は違っていても、どこかで根底が通じていそうです。
ヒトの生きる道は宇宙意思の視界で映せば、おそらくすべては同一でしょうし。

ＳＯ２は主人公とだけじゃなく、全組み合わせでＥＤがあるというのが、つくづく素晴らしい行いだと思います。仲間達の関わりはきっとこの前提があるからこそ、無限大な可能性を広く感じます！

いいですよねAPH…！そしてアーサー・カークランド！
ふっちいさんのそちらのサイトも拝見させていただいてましたよー、こっそりすぎてごめんなさい…！
日記でのイギ語りにもニヨニヨと同意させていただいてましたともっ。
ちびりすいいですよねちびりす。
現在がやっぱ一番ですけど、あの湖の主と自然に喋ってるくろずきんちゃんは小動物で性格変わってないっぷりあああかわいい！あやつのことを考えてるとめんこさに錯乱しますが、別に重症なんかじゃないんです！
彼のフェアリーっぷりはもうもう、愛らしいという名の呪術がほあたっされてるような勢いで！
あのこのかわいさは異常…！でもみんなかわいい！　作者様に敬礼ですよもうー！

ａｐｈもちょこっと更新しつつ、色々描いていきたいです。ありがとうございましたーっ！